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履歴書に志望動機欄がないときはどうするか?

投稿日:2015年6月11日 更新日:

■大学指定の履歴書に志望動機欄がない

履歴書によっては、志望動機を書く欄がなかったり、あってもスペースが狭いとか小さい場合もあって、文字数がたくさん書けないものもあります。

市販で売っているJIS規格に対応している履歴書は、志望動機を書く欄は、必ずといっていいほどあります。

ちなみに自己PRを書く欄は、基本的には履歴書にはありません(中には自己PR欄がある履歴書もありますが・・)。

自己PRは職務経歴書のほうに書くようになっているのですね。

大学の生協などに売っている学校指定の履歴書の中には、志望動機の欄がないものもあります。

こういう履歴書の場合は、どうするかちょっと迷ってしまいますよね。

就職活動で企業に応募して、書類選考を受けるときは、志望動機も重要な項目になってきます。

面接のときだったら履歴書に志望動機が書いてなくても、自分の口で説明すればいいのですが、書類選考のように履歴書などに書いてあることだけで合否が決まってしまうときは、志望動機もしっかり書いてあるほうがアピールになりますし、選考でも有利になります。

パートやアルバイトの求人に応募するときは、志望動機はそれほど重要視されないと思いますが、新卒で就活するときは重要な項目になってきますので、志望動機欄がないときはどうにかしたほうがいいですね。

 

■おすすめの履歴書

新卒の就職活動のときは、何も学校が作った履歴書を使わないといけないというわけではありません。

履歴書に書き込む項目はどれもすべて同じではなく、それぞれ多少は違ってきますが、だいたい似たようなものなので、書店や文具店や100円ショップに売っている市販の履歴書を使って応募しても何も問題ないのです。

大学指定の履歴書を使うのが不安だったら、市販の履歴書を買って、それを使ってみましょう。

おすすめは東急ハンズに売っている履歴書です。

東急ハンズの履歴書は、ほかの履歴書よりちょっと割高で300円ぐらいしますが、志望動機や自己PRなどを書く欄も大きいですし、ほかの履歴書よりも多くの情報量を書き込むことができます。

履歴書を選ぶときは、どんな項目を書くようになるのか、よく確かめてから買った方が失敗しないですよ。

 

■志望動機を別紙に書く方法

また学校指定の履歴書に志望動機を書く欄がないけど、その履歴書を使いたいというときは。

志望動機を別紙に書いて、履歴書といっしょに提出してもいいでしょう。

用紙も便せんを使って手書きで書いてもいいですし、今は職務経歴書などはPCでつくるのが当たり前になっているので、それと同じようにPCで志望動機を書いて、A4サイズのコピー用紙に書いた文章を印刷して提出でもいいと思います。

志望動機を書く欄がないときや、書ききれなくてスペースが足りないというときは、そういう対応でもいいのではないでしょうか。

ただ志望動機もたくさんの文字数を書けばいいと言うわけではないので、そのへんの配慮もお忘れなく。

それと企業によっては、履歴書といっしょにエントリーシートも提出という場合もあります。

このときエントリーシートのほうに志望動機や、それに近い内容を書く項目がある場合は、志望動機を書く別紙などは用意しなくても大丈夫です。

エントリーシートと履歴書の両方で志望動機を書く欄があるときは、書く内容は両方とも同じにするか、もしくはエントリーシートのほうだけ志望動機を書いて、履歴書の志望動機欄は「エントリーシートに志望動機を記載しました」とだけ書いておいてもいいですね。

志望動機の内容が両方とも違っていたら、それを読むほうも混乱してしまいます。

同じ内容だったら、どちらか片方に書いておけばいいと思います。

 

■web応募の求人に志望動機欄がない場合

ネット上の求人に応募するとき、名前や住所などの個人情報は入力する欄はあるけど、志望動機を書き込む欄が無い求人もあります。

その場合は企業側が、志望動機までは必要ないと判断して記入項目からはずしているのでしょう。

ですので、なければ書かなくてもいいのです。

志望動機欄がなしということは、応募の段階ではまだ志望動機があいまいだけど、取りあえず応募したいという人たちを取り込みたいという考えもあるのでしょう。

志望動機欄があると、書くのが面倒で応募するのを避けてしまう人たちが出てきます。

応募者数が減るのは困るということで、志望動機欄がないという求人もあるのですね。

おそらく選考が進んだ段階で、志望動機は質問されるのではないでしょうか。

それでも企業側からしたら、どんな理由で応募してきたのか、応募者の志望動機は見ておきたいと思っています。

志望する意志が高ければ、志望動機は書きやすいですが、反対に滑り止め程度に考えていたり練習だと思っている応募者にとっては、志望動機を書くのはむずかしいものです。

そのへんを見極めるためにも、志望動機は大切になってきます。

「なぜわが社を選んだのか?他の企業ではダメなのか?」といったことに答えるのは、むずかしくて面倒ですが、応募者の意識のあらわれが一番出る項目でもあります。

そういった意味でも、志望動機の欄がある履歴書の方が、ない履歴書よりは有利にはたらくはずです。

また志望動機を書くときは、空白にしないでなるべく枠内を文字で埋めるようにして書くようにしましょう。

反対に小さい文字で枠内いっぱいにたくさん書こうとしないで、要点をまとめて書いたほうが、それを読むほうとしてもわかりやすくなりますよ。

 

■よくある志望動機では印象に残らない

今は大手の企業だけでなく中小企業でも、ホームページやブログ、ツイッター、フェイスブックなどを使って企業の情報を発信しているところも多いです。

そうしたネットで発信されている情報を見たり、または企業が作っているパンフレットなどを見て、そこから志望動機を考える方もいるでしょう。

ただそうしたことは、ほかの多くの応募者たちも考えることです。

無難な志望動機は出来上がるかもしれませんが、ほかの人たちと内容がかぶってしまって、面接官の印象に残らないものになってしまいます。

就活で志望動機を書くときは、志望する企業のことをよく調べることは大事ですが、あくまで「自分目線で志望した理由」を書いたほうがいいでしょう。

志望動機を書く上では、

  • なぜこの仕事を選んだのか?
  • 同業他社が多くある中で、なぜこの会社を選んだのか?
  • 入社したらどんなことをやりたいのか?

といったことに気をつけて内容を考えてみるといいですね。

その企業のことを知るためには、会社説明会に出て情報を得ておくことが大事です。

やはりその企業で働いている人の話を聞くことが、一番の情報源になるでしょう。

できれば説明会の前に、その企業のことをできるだけ調べておいて、聞きたいことがあれば質問できるようにしておきたいですね。

志望動機も簡単に作って完成させるのではなく、内容や書き方の表現など、時間をかけてよく考えたものを履歴書やesに書くようにしてみましょう。

 

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