新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 不採用だった後

第一志望の企業に落ちたときの気持ちの切り替え方

投稿日:2015年4月21日 更新日:

就職活動をしていて、自分が入りたいと思った志望度の高い企業に落ちてしまうと、凹んでしまって辛い気持ちになる方もいると思います。

人によっては失敗して落ち込んでもすぐに気持ちを切り替えて、ほかの企業を見つけて、そちらのほうに気持ちを持っていける器用な人もいますが・・・

みんながみんなそうではなく、呆然として何もやる気をなくしてしまう人もいるでしょう。

 

■不採用からの立ち直り方

「エントリシートや履歴書の書き方、面接・試験の対策もしっかり準備して就職活動してみたけど、いい結果がもらえなかった・・・」

辛いかもしれませんけど、こうしたことは就職活動ではよくあることです。

準備を万端にしても、どこか足りないところがあったり、もしくはその受けた企業の雰囲気や面接官との相性がよくなくて、結果が伴わないということはよくあります。

企業のことをよく調べて、自分なりにうまくアピールができたとしても、必ず入社できるというものではないのが就活の難しいところです。

学校の試験とは違って、能力が高ければ必ず企業から内定をもらえるというわけではないのです。

第一志望の企業に落ちたからといって、あなたの能力がほかの就活生より劣っているとか、そういうことではありません。

その企業との相性が悪かったということです。

「縁がなかった」ということですね。

でもはじめての就職活動で、自分の気持ちを拒否されてしまったことにショックを受けて、そこから立ち直れない方もいるでしょう。

新卒の就職活動の時期なだけに、「今やらないといけない!」と思いながら、なかなか気持ちがついてこなかったり・・・

でも結果が良くなかったとしても、これまで努力してきたことが無駄になることはないですので、「自分はこれだけがんばったんだ」という事を自分の自信につなげてみてください。

書類選考に通ったこと、最終面接まで残ったことなどは、そこまでの結果は出しているので、「自分はできる!」と結果を自信に変えていきましょう。

就職活動の準備に時間をかけてきたことも、必ずどこかで役に立っていい結果をもたらしてくれるはずです。

自信を失って卑屈になっている状態では、企業の面接官から見ても魅力的な人材には見えません。

自信がなくても面接のときは、多少辛くても「自信満々」な気持ちをおもてに出して、就職活動を乗り切っていきましょう。

気持ちが乗らないときは、少し休憩して、エンジンがかかったらまた就活再開すればいいのです。

 

■望みはかなわないほうがいい?

自分は不採用だったけど、まわりの友達は第一志望の企業の受かって、順風満帆な就活の結果を見せられるとうらやましく感じるときもあります。

特に人生の節目となる新卒の就活で、自分の期待した通りの結果が得られないことが、その後の将来にも尾を引くことがあるかもしれません。

でも人生の大事な節目で挫折感を味わったり、入りたかった企業に入れなかったとしても、それが無駄になるようなことはありません。

「自分の望みは頑張れば叶うわけではない」ことを、身をもって知ることができてよかったともとらえることができます。

実際にこの世の中は、何が何でも自分の思い通りになるような世界ではありません。

この就活の大事な時期に挫折感を味わって、そのショックから意気消沈して力なく消えていってしまう人もいますが、

世間から拒否されたことによって、また新しく自分自身を見つめなおして、自分の将来設計を再構築して、気を取り直してがんばろうとすることも大事なのです。

「挫折から立ち上がる強さ」と「自分の将来を考え直す」という、何事も順調に事が運んでいたら感じることがなかったことをここでためされるのです。

厳しい試練かもしれませんが、ここを乗り切ることによって、今後の人生の幅も大きく広がってくると思うのです。

 

■挫折の後に人生を切り開く

第一志望の企業に受かった人が、今後も順風満帆な人生を送れる保障はどこにもありません。

おそらく誰でもどこかで悩んで挫折感を味わったり、思うような人生を歩めない人だってたくさんいることでしょう。

そんなときに新しく自分の人生を見つめる視野の範囲が狭かったり、思うように立ち直れなくて、その後の人生の指針が狂ってしまう人もいると思います。

できれば若いときの大事な人生の節目で、苦い経験を味わって、ほかの人にはない自分なりの考え方を築いたほうがいいのです。

人生がイヤになるほど苦しい経験など誰もしたくはないものですが、でもそれを経験しないと人間は心の底から変わることができない生き物なのです。

本に出てくるような偉人の人生を振り返ってみれば、どこかで挫折感を味わって自分を見つめなおす機会を得ている人がほとんどです。

うまくいかなかったことをバネにして、自分の運命を切り開くということもあるのです。

挫折感を味わうことによって、世間から押し付けられている価値観や、自分が執着していることから解放されて、新しいことに気がつくことだってありますよ。

 

■第一志望の企業に入ってもどうなるかわからない

第一志望の企業に落ちたとしても、企業はそこだけではありません。

企業はほかにもゴマンとありますし、これをきっかけに違う業種や企業などにも目を向けてみると、思わぬいい企業との出会いに恵まれることもあります。

それに第一志望の企業に入ったからといって、必ずしも自分の想像通りになるとは限らないのです。

まだその会社に入ったわけでもないので、その環境が自分に合うかどうかもわかりませんし、漠然としたイメージで自分に合いそうかなと勝手に考えているだけなのです。

逆に、第一希望の企業ではないにもかかわらず、自分にぴったりの会社だったというケースもあります。

人生はどうなるかはわからないものです。

入社する前にできることは、入る前にわかっている情報を整理して、その上でその企業を好きになれるかどうかです。

あとは入社して働いてみないと分からないのですから、飛び込んでしまえばよいと思います。

内定が出なかった企業は諦めきれないかもしれませんが、自分には合わない企業だったと、そう納得して次の企業へ応募していきましょう。

新卒の就活の時期も限られていますので、その中でいいところが見つかるようにがんばってくださいね。

 

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