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リーダーシップを発揮した経験がありません

投稿日:2014年4月6日 更新日:

就職活動では「リーダーシップを発揮した例を挙げてください」といった事を聞かれることもあります。

 

部活動やサークル活動、アルバイトやゼミ、ボランティアなど、どこでもいいですが、少しでも発揮したことがあるのなら、それを例にしてあげればいいと思います。

 

企業によっても、「リーダーシップがある人」を求める傾向にあります。

 

そういった人間ばかりが集まれば「私が、私が・・」といった感じで、リーダーシップの役割を求める自己主張に長けた人間ばかりになりそうだと想像してしまいますが・・・

 

企業側からしたら、積極性がなくて、人からの指示を待つだけの人や、人の意見に同調するだけの人というのは、魅力を感じないのです。

 

もちろんリーダーの指示通りに動く人も、仕事をする上では必要なのですが、「最初からそのような傾向の人よりは・・・」という意味です。

 

「リーダーシップを発揮した経験」がある事を聞いているのは、自分から考えて行動して、人を引っ張っていくようなことをしてみると、

 

いろいろと気がつくこともあって、苦労や失敗も多く、そうした経験が、企業活動にも生かされるという考えなのです。

 

そのような人材の中から人を選んで競わせて、それぞれの場所でリーダーとして育成して、将来は企業の中枢として、引っ張っていってほしいということなのです。

 

新入社員に、仕事の現場でいきなりリーダーシップを求めるようなことはありませんが。

 

同じような能力を持って会社に入社をしても、仕事の経験を重ねていくうちに、その能力の発揮の仕方や質に差が出てきます。

 

企業もまたいいリーダーを選ぶために、その「卵」をたくさん集めたいと思うのも仕方のないことなのです。

 

企業の規模が大きくなれば、そのトップに立つ人間ヘの責任や期待が大きくなります。

 

舵取りひとつ間違えれば、経営が悪化して会社が大きく傾いてしまって、社員たちの給料が減ったり、リストラされる可能性もでてきます。

 

反対に企業活動もいい軌道に乗せることができれば、給料も増えて社員たちのふところも潤います。

 

トップに立つ人間は、その企業の命運も握っているのですから、それを任せられる人をしっかり選びたいと思うものでしょう。

 

ただ学生時代にリーダーシップを発揮した経験があるからといって、それが企業に入ってからも、生かせるかどうかはわかりませんし、企業の人事担当者もそこまでは見抜けません。

 

リーダーシップを発揮した経験が、ないなら「ない」でいいのです。

 

内定者がみんなリーダーシップを発揮した経験があるわけでもないですし、企業の中の仕事も、リーダーの役割であふれているわけでもないのです。

 

仕事をする上では、いろいろな役割があります。

 

学生のときにリーダーシップを発揮した経験がない人が、企業に入ってから大勢の部下をひきいてリーダーの役割につくことも、もちろんあります。

 

「リーダーシップを発揮した経験があるか」と聞かれたら、正直に答えておきましょう。

 

そうした経験がなかったら、「みんなの手本になるような行動を心がけた」とか、「まわりの人が頼ってくれるようになった」とか、そうしたことを語ってみてもいいと思いますよ。

 

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