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主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 面接対策

面接では入室した最初の挨拶でインパクトを出す

投稿日:2014年3月25日 更新日:

就活の面接の評価も、最初から終わりまでの総合的な評価で決まります。

 

でも、面接でどこが一番重要かといわれると、やはり最初の顔合わせした段階が、けっこう大事です。

 

企業の面接官も応募者も、お互い初対面ですから、相手をはじめて見たときに、いろんな印象を持つと思います。

 

■入室するときから自信のない表情を見せない

 

面接する部屋に入っていって、はじめて面接官と目を合わせたとき。

 

たぶん多くの人は、これから始まる面接に、緊張して顔もこわばっていて無表情だと思います。

 

そんなときに笑顔というか、ちょっと口の両端の口角を上げて、自信のある表情を面接官に見せて部屋に入っていくのも、おもしろいと思いますよ。

 

ちょっとしたことですけど、面接官から見たら、違った印象を受け取るかもしれません。

 

最初に見たときに無表情でいるよりも、ちょっと自信のある表情のほうが、好感を持ってくれることもあります。

 

内心はガチガチに緊張していたっていいのです。

 

表情や態度だけでも、できるだけのことをしてみるのです。

 

最初のご対面のときに、緊張して無表情なだけでは、つまらないですから。

 

事前に鏡の前で、自分の表情を研究してみてもいいですね。

 

■最初のあいさつで自分自身に気合を入れる

 

それから挨拶です。

 

部屋に入ってきてから、面接官もいろいろ応募者の行動を見ています。

 

入室したドアから、座るイスまでの短い距離をダラダラ歩かないで、背筋を伸ばしてきびきび歩いたほうが印象がいいです。

 

面接の中で動作する場面といったら、挨拶とちょっと歩くことぐらいですよね。

 

そこになんとなく、その人の普段の態度が垣間見えることもあります。

 

そこは相手に見られていると思って、意識してみましょう。

 

挨拶するときも、ちょっと大げさなくらい、勢いをつけて深く頭を下げてみてもいいと思います。

 

人間も、相手の動作が大きいほうが、より真剣味を感じるものです。

 

ただ首だけ曲げた感じで軽く挨拶するよりも、腰を曲げて深くお辞儀をしたほうが、相手に与えるインパクトも違ってきます。

 

特に面接最初の挨拶は、自分に勢いをつけるためにも、元気よくやってみましょう。

 

また集団面接など、ほかの就活生と嫌でも比較されている場面では、深くお辞儀をして、「よろしくお願いします」などの声も、ちょっと意識して、元気よく大きな声を出したほうが、断然、印象もいいです。

 

口角の上げ方や、挨拶の仕方は、ちょっと家の鏡の前で練習してみて、ちょっと研究してから本番にのぞんだほうがいいかもしれません。

 

■あいさつの仕方で損をしないように・・・

 

就職活動の面接のときなども、最初は緊張していて、言葉づかいにも、気をくばっているのですが、だんだん打ち解けてくると、言葉づかいがいつもの感じに戻ってきて、

 

「すみません」が、「さーせん」や「すんません」になったり。

 

「ありがとうございます」が、「あざっす」になったり。

 

「えっ?」って、ちょっと聞き返したくなるときもあります。

 

特に「さーせん」は、あやまる場面なのに軽口を叩かれたような気になってしまって、不愉快に思うこともあります。

 

あやまる時に、使い慣れた言葉が出てしまうこともありますが・・・

 

また、最初は敬語を使ってくれているけど、しゃべっていると、だんだんタメ口になってくる人もいます。

 

言葉づかいで、相手の機嫌を損ねてしまうことは、けっこうあります。

 

会社に電話をかけるときとか、面接の人前で話すときとかには、油断しないでくださいね。

 

■面接する部屋で待っているときの対処法

 

「面接する部屋に入ったら、もう面接官がイスに座って待っていて・・」というパターンもありますが。

 

それとは逆に、先に面接する部屋に通されてそこで座って待っていて、その後に面接官がその部屋に入ってくるというときもあります。

 

待っている間はイスに座っていてもいいのですが、面接官が部屋に入ってきたら、立ってしてあいさつをしましょう。

 

面接官が部屋に入ってきても、イスに座ったままペコリとあいさつをするのは、ちょっと横柄な態度にもみえてしまいます。

 

「学生さんだから仕方がないかな」と思ってくれる人もいるかもしれませんが、そういうマナーもあるので、知らない方は今度からそうしてみましょう。

 

立ってあいさつをしたら、そのあと面接官が「どうぞ座ってください」と言ってくれます。そうしたらイスに座りましょう。

 

あいさつをすませあと、勝手にイスに座ってしまうのも、ちょっとスマートではないですね。

 

ちょっとしたことですが、自分の家でない以上は、それなりにマナーを知っておくことも大事です。

 

特に新卒の就職活動では、スキルや経験とかではなく「フレッシュ感」とか「元気のよさ」といった感じが求められます。

 

そうした雰囲気が出せるように。

 

それに経験をつんだ面接官になると、最初に見た感じでなんとなくその人のことを見抜いてしまう人もいるようです。

 

だから第一印象は、大事なのです。

 

最初は緊張していても、自信のある感じを出せるようにしてみましょう。

 

■スーツ姿の確認もお忘れなく

 

面接前は、髪型もしっかり整っていて、スーツや靴も汚れがついてなくて清潔感があって、ネクタイも曲がっていないことも確認しましょう。

 

できれば全身の鏡でチェックして、前だけでなく後姿もよくみておきましょう。

 

一人暮らしで、自分の服装をチェックしてくれる人がいないときは、スーツを着ていって知り合いの人に身だしなみを見てもらうなど、細かいところも怠らないようにしたいですね。

 

自分の判断だけだと、思わぬところで墓穴を掘ってしまうこともありますので。

 

「大丈夫だろう」と思わずに、服装はほかの人に見てもらうことをオススメします。

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