新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 内定後のこと

就活で内定をもらえる人が必ずおこなっている3つのポイント

投稿日:2014年2月19日 更新日:

新卒の就職活動は、それまで経験したことのないことばかりで、どうやって対応していいか迷ってしまうこともあります。

 

特に就活も期限が限られていて、その中で結果を出せないと、厳しい状況に追い込まれてしまう側面もあります。

 

そうした状況で結果を出すために、就活がうまくいく人がやっている方法のひとつは、「経験者の話を聞く」ことです。

 

これは軽く見てはいけません。

 

■就活経験者の知恵

 

就活を経験してきた社会人は、その厳しさの中を通ってきていますし、就活を終えてからの反省点を抱えていることもあるでしょう。

 

そうした知識や経験は、これから就職活動する人にとっては、非常に価値のあるものです。

 

もちろん先輩たちの就活の知識や経験が100%、自分の就活のときに役に立つというものでもありません。

 

そのときの状況や、めざす業界・業種によっても考え方も違ってくるでしょう。

 

でも一度就活を経験して、そこで得た経験やヒントは、次に続く人たちにとっては貴重な財産になります。

 

役立つことはたくさんあるのですね。

 

そうしたことは自分から積極的に聞きにいって、どんどん取り入れていきましょう。

 

■どこが一番重要なポイントなのか?

 

就職活動の一番の目的は、「自分の志望する企業から内定をもらうこと」です。

 

そのためにどうしたらいいのか?

 

自分で考えてみることも必要です。

 

「資格を取ること」なのか。

 

「セミナーにいって細かなマナーを覚えること」なのか。

 

もちろんそれ必要なことなのかもしれませんが、もっと大事なことだってあるのです。

 

新卒の就活は限られた期間で結果を出さないといけないので、使う時間とエネルギーをかける所に優先順位をつける必要があります。

 

受験勉強と同じように、出題頻度の低い問題にこだわるよりも、出題頻度の高い問題を押さえておいたほうが、合格する確率が高くなります。

 

就職活動もまた、どこに一番、力を注ぐべきか、労力や時間の配分を考えないといけません。

 

特に自分が「やりたくない」と思ってさけてしまうようなものこそ、実は重要だったりするのです。

 

就活でよく聞かれる「志望動機」や「自己PR」など特にそうですし、それに似たような質問にも重要度が高いです。

 

「あんなめんどくさくて、面白くもないことなど、考えたくもないし後回しでいいだろう」と思うでしょう。

 

ある程度のことは考えて、それなりの文章ができたらそれで完成にして、それ以上は考えるのがめんどくさくて、同じ文章の使いまわしにする人も多いと思います。

 

一応、かたちさえ整っていればOKと思うのは自分だけで、それを読んで評価する方がどう思うかは、まったく別だということです。

 

本当に採用されたいのなら、自分のアピールする言葉をもっとよく考えて、質問に対しての回答を磨き上げる必要もあるのです。

 

「ネクタイの色は何にしようか?」

 

「esの文章をわかりやすく色分けしておこう」

 

「ドアのノックは何回がいいのか?」など、

 

就活がうまくいかない人は、どうでもいいような細かいのことばかりに気がいってしまって、かんじんな事に力を入れることが少ないのです。

 

就活がうまくいく人というのは、本当に大事なことに力を注いで、優先してやっています。

 

合否にあまり影響のないことは、この際、切り捨ててしまっていいのです。

 

そのへんが内定をもらえる人と内定をもらえない人の特徴だと思います。

 

就活において、「勝負が決まってしまう決定的な部分はどこなのか?」

 

それを自分でよく見極めることも大事ですよ。

 

そうしたヒントは、経験者がたくさん知っていることもあります。

 

短い期間に結果を出すためには、どこに力をそそぐか、しっかりと決めておきましょう。

 

■現実的な目線で内定をもらえる企業をおさえておく

 

あと失敗しがちな人は、 自分が行きたいと思う企業ばかりにとらわれすぎてしまって、ほかの企業にはあまり目もくれない傾向があります。

 

よく偏差値の低い大学から大手の企業に受かったという話を聞くことがあります。

 

それを聞いて「自分でも可能性がある」と希望を持つのはいいことなのですが・・・

 

実際は、競争率が高くて優秀な就活生が集まる企業に採用されるのは、そう簡単なことではありません。

 

そこに受かりたければ、時間をかけて就活の準備をしないと、運まかせで受けにいっても受かりませんよね。

 

また相手の企業のこともよく調べて、それもふまえて自分でどうアピールするか、よく考えないと注目すらしてもらえません。

 

それとやはり「運」のよさもあるでしょうし、その企業の面接官との相性というのもあるでしょう。

 

どの企業を志望するのかは、それは本人の考え方次第ですが。

 

理想ばかりを追い求めるだけでなく、現実的なところもしっかりと押さえておくことも大事です。

 

企業からひとつも内定がもらえずに卒業を迎えるより、自分である程度満足のいく企業をひとつでも押さえておいたほうがいいでしょう。

 

中小企業の中にも、あまり注目されてない優良企業はけっこうあるものです。

 

そういう企業もよく調べてみて、おさえておくのもひとつの手ですよ。

 

何かをやり始めるときに、最初に知っておきたいことは「自分の実力がどの程度なのか?」よく見定めることです。

 

簡単に言ってしまえば、大学によって受かる確率が変わってくる企業も、現実としてあります。

 

そういうものをあまり認めたくなくて、夢や希望ばかり膨らませている人もいますが、それだとたいてい失敗しがちです。

 

就活では、まず自分の実力から見て、どういう風に進めていけば内定をもらえるか。

 

現実的な目線で企業を選んで、戦略を立てることも大事なことです。

 

抑えるところはしっかりとおさえておいて、その上で志望度の高い会社を受けるようにするような、バランス感覚を持ちましょう。

 

理想ばかり追って、自分の実力以上のところばかり受けるのは、はっきりいってギャンブルのようなものです。

 

その結果として内定ゼロとかにならないように、よく考えることも大切ですよ。

 

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