新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 アルバイト

大卒フリーターのその後の就活

投稿日:2014年2月13日 更新日:

大学生の中にも、在学中に特に就職活動はしないで、卒業してアルバイト先を見つけてフリーターになる人もいます。

 

もし本人が、会社に就職する以上にやりたいことがあるのなら、それもいいと思います。

 

20代の若いときだからできることってありますから。

 

でも特にやりたいこともなくて、ただ就職活動をしたくないとかやる気が起きなくて、逃げの気持ちでフリーターになるのなら、覚悟を持っていたほうがいいです。

 

■フリーターはいつでもなれる

 

フリーターはその気になれば、いつでも誰でもなれるんですね。

 

いったん新卒で就職したものの、そこでの仕事がきつすぎてストレスもたまるので、「やっぱりフリーターのほうがいい!」と、バイト生活になってしまう人もいます。

 

会社を辞めてフリーターになろうと思えば、比較的簡単にアルバイト先も見つかると思います。

 

でも、そこからまた条件のいい会社に正社員として就職することは、けっこうむずかしくなります。

 

アルバイトをしながらの生活も、けっこう気楽なところはあります。

 

特に大きな責任を負わなくていいし、決められた曜日や時間だけ働けばいいし、それなりに生活できるお金も入って、自由な時間もたくさん確保できれば、そんな生活を捨てたくなくなりますよね。

 

実際に、学生時代にアルバイトにはまって、そのまま卒業後もそこでバイトをしていて、そのうち、正社員にならないかという話が来て、正社員になる人もいます。

 

それでもいいのですが、就活の時期が来たら、いろんな会社を見てまわったほうが、自分のためにもなります。

 

もっと他に自分のやりたい仕事や向いている仕事や、より条件のいい会社はあるかもしれません。

 

若いうちはフリーターの生活も楽しいものですが。

 

年をとってくると、そうも言っていられなくなります。

 

まず給料が上がらないことですね。

 

長く勤めていても時給や日給もほとんど上がらず、よりお金がほしいときは、働く時間を増やすか、アルバイト先をかけもちしないといけません。

 

そしてバイト先の経営状況が悪くなれば、簡単にクビになる可能性もあることです。

 

30歳を過ぎて就職が難しくなったときに、 無職になってしまうと、生活していくのも困ってしまいます。

 

その後は、選べる仕事も極端に限られてしまいますし、これまでの仕事の経験がなければ、会社の面接官も年齢の若い人のほうを選ぶでしょう。

 

またこれから先、結婚や子育てなど、けっこうお金がかかるものです。

 

突然事故や病気になったときや、その他出費が若いときより大きくなります。

 

そのためには将来性のある仕事について、これから先のことの備えておこうと思うわけですね。

 

正社員として就職した人と、ずっとフリーターをしている人では、稼げるお金の総額もかなり違ってきます。

 

アルバイトと正社員を比べてみると、賃金収入の差(ボーナスの有無を含む) や安定性の違い(健康保険などの福利厚生の違い)であきらかに違いが出てきます。

 

特に20代は大事なときです。

 

20代のときは遊ぶことも楽しいけど、それ以上に仕事の経験もしっかり積んでおくことをお勧めします。

 

もの覚えもよくて、からだも動いて、多少の無理もできるこの時期に、ただ遊んでいるだけではもったいないです。

 

この時期に下積みの経験をつんでおかないと、年齢が上に行くにしたがって、厳しい状況になってしまうんですね。

 

仕事をする上でも、この時期に経験しておきたいことって、あるのです。

 

会社も将来をになう人材を育てるために、時間やお金をかけて、新人を育てます。

 

そこで仕事のやり方やスキルを上達させていかないと、将来に対しての備えにもなりません。

 

仮に転職するときがきても、仕事の経験が一番重宝されるのです。

 

その機会はぜひ利用してもらいたいですね。

 

大学・短大の卒業生には、「新卒採用」という、この時期だけの特別な資格が与えられます。

 

それを生かさない手はありません。

 

大金を払って大学へ行って卒業したのに、その後はズルズルとフリーターをやっていては、割に合いません。

 

安易に大学卒業後はフリーターを選ばないほうが、自分のためになりますよ。

-就職活動, アルバイト

執筆者: