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面接対策 グループディスカッション(GD)

グループディスカッションが苦手というときの対策

投稿日:2014年2月7日 更新日:

初対面の応募者たちと、テーマに沿って話し合いをするグループディスカッション(GD)を選考に入れている会社もあります。

 

GDが初めてで、これまでに経験がないとちょっと苦労しますが、参加者が全員、慣れているわけでもないので、自信を持っていきましょう。

 

人見知りで話し下手の人でも、ある程度、場数を踏んでコツをつかめば、それなりにできるようになります。

 

GDの基本的なルールは、

 

1.議論に参加すること
2.他の参加者の話をさえぎらない
3.他の参加者の話をしっかり聞く
4.ほかの人の意見を理由もなく反対しない

 

などがあげられます。

 

議論する場に参加していますから、黙って何も発言しないのはマイナスポイントです。

 

そして他の参加者の話もよく聞いていなくて、自分勝手な発言や態度も印象はよくありません。

 

大切なのは、ほかの人の意見もしっかり取り入れて、全員で意見をまとめることです。

 

そこへたどり着くまでに、自分の役割を見つけて果たせるかどうかなのですね。

 

ほかの人と意見がかぶったとしても、同意した上で自分の意見を加えてを説明したり。

 

自分の意見を無理に押し通そうとしないで、相手に意見を尊重するところも見ています。

 

議論になかなか参加できない人へ配慮してあげるなども、大切なことです。

 

「自分が司会やまとめ役になっていた」とか「意見をたくさん出した」と思っていても、まわりが見えずに、自分勝手にほかの人の発言をさえぎったり、ちょっと的外れな発言で評価が低くなってしまうこともあります。

 

GDに慣れていないときは、緊張してしまって、ほとんど発言できないままついていけずに、終わってしまうこともあるかもしれません。

 

それでも苦手意識を持つ必要はないですよ。

 

個人差はありますけど、練習すればうまくなりますし、話せなかったりうまくいかなかったGDも、何度も思い返してみてどう発言すればよかったのか、後で思い出しながら、頭の中でシミュレーションを何度も繰り返してみると、コツもわかってきます。

 

あまり口数が多くない人も、口下手な人も、できるようになりますよ。

 

GDでは「自分はできない」と思わずに自信を持って、積極的に発言していきましょう。

 

うまくいかなかったと思ったときも、そこでの経験を次に生かせるようにしたいですね。

 

■そのときのテーマや参加メンバーに左右されることもある

 

GDも、そのときのテーマやメンバーによって、議論する雰囲気も結果も変わってきます。

 

「メンバー全員が意欲的で、意見の衝突があった」

 

「やりやすい雰囲気だったけど、賛成・反対に分かれて、意見がまとまらなかった」

 

「みんな遠慮がちで、あまり意見が出ない」

 

など。

 

そのときの状況に応じて、自分の役割を変えていければいいのですが。

 

基本的には、積極的に議論に加わって、意見を述べることです。

 

自分が司会をして議論を引っ張っていこうとするのもいいですが、それだけでなく、聞き役にまわって他の人の話を整理したり、一歩引いたところから全体を見ていて、他の人が見落としている点を指摘する力も評価されますよ。

 

積極的といっても、意味もなく話を盛り上げただけなら、あまり意味はありません。

 

議論がまとまるような、建設的な意見が出せるかどうかも大切なことです。

 

それに口数がそれほど多くなくてしゃべれないときも、選考に通る人はいます。

 

企業によっては、聞き上手・まとめ上手な人が評価してくれるところもありますから、積極性のあるメンバーの中でも、自分の意見を発言する機会をうかがっていきましょう。

 

また選考が進むにつれて「どういう人が選ばれているのか?」がわかるときがあります。

 

GDで積極的に発言する人ばかりが選ばれていたら、その会社は、普段の仕事や会議でもそうした部分が求められるのでしょう。

 

これは能力の優劣とかではなく、会社が求める人物像や相性です。

 

もしそのGDに受からなかったら、「あんな疲れそうな会社に入らずにすんで助かった!」ぐらいに思っておけばいいのです。

 

GDは、目立てばいいというものでもありません。

 

積極的に発言できる人がたくさんいても、それに飲み込まれずに自分の意見を言えることや、人の意見に賛同する発言をするなら、その理由も付け加えるようにしましょう。

 

発言が少なかったり、沈黙している人がいたら「○○さんからは何かありますか?」と話をふってあげたり。

 

意見が飛び交う中で発言するタイミングがつかめないときは、ちょっと強引にでも参加していく、気持ちの強さも時には必要です。

 

GDでうまく発言できなかったときは、くやしいかもしれませんけど、それはそれで貴重な体験ですから、よく思い出して、どうすればよかったのかよく考えてみて、次にいかしていきましょう。

 

苦手意識を持って放っておくより、対策も考えていけばできるようになります。

 

また経験をつめばそれなりに、やり方もわかってきます。

 

■最初の発言に緊張してしまうときは?

 

「積極的にグループディスカッションに参加しよう!」と思っても、ほかの人がどんどん意見を出していく中で、自分だけがしゃべれなくて、取り残された感じになってきてしまって、あせることもあると思います。

 

最初の第一声って、その場の雰囲気によっては、すごく緊張してしまうんですよね。

 

「何か気の利いたこと言おう」と思っても、その場の雰囲気にのまれて、言いたいことが思い浮かばないときもありますし、タイミングがつかめないときもあります。

 

最初の発言は、議論に参加する上でも、けっこう大事なのです。

 

数人の人が集まって話しをするときは、その話にも「流れ」があります。

 

みんなが話をしている中で、変なかたちで話をさえぎってしまうと、よけいに緊張感が増してしまいますので、そんなときは落ちついて、まずは軽く話の「流れ」に乗っかって、会話に入ればいいのです。

 

一番簡単なのは、誰かの意見に同意する発言することです。

 

「私も、○○さんの意見と同じでして・・・」と言った感じで、話しの流れに乗ってしまうことです。

 

同じ意見をそのまま言ってもいいし、できればそこに自分の意見をプラスして言えるといいのですね。

 

それだと議論に参加しやすくなりますよね。

 

まず自分の第一声を、ほかのメンバーに聞いてもらうことによって「自信」がつきます。

 

また自分も議論に加われたことによって、メンバーとの仲間意識もできて、緊張感もやわらぎます。

 

そうすることによって自信と余裕を取り戻して、次の自分の意見を考えることができますし、発言もしやすくなるでしょう。

 

自分の意見を言うのは、その場の雰囲気に慣れてからでもいいのです。

 

最初からハードルを上げて、自分を追い込む必要はありません。

 

GDは、そのときのメンバーや雰囲気によっては、話の流れに入るのが難しいときもあります。

 

そんなときも遠慮して、ただ黙っているだけでは何も変わりません。

 

ちょっと強引にでも、話に割って入り込もうとする勇気も、ときには必要です。

 

参加メンバーである以上は、自分の存在感を示さないといけませんから強引な割り込みで、ちょっと迷惑そうなメンバーの態度を見ても、毅然としていましょう。

 

GDが終わればもう会う事のない人たちですので、遠慮しないで積極的に行きたいですね。

-面接対策, グループディスカッション(GD)

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