新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 交通費

地方の大学生が東京で就活するといくらかかるか?

投稿日:2015年2月7日 更新日:

地方にいる大学生も、就職活動のときには東京までやってくる方もたくさんいます。

 

企業によっては、地方で説明会や面接をおこなっているところもありますが、それだけではカバーできずに、就活の時期は東京まで出てくる方も多いでしょう。

 

そうなると就職活動も、かなりお金がかかるようになります。

 

特に交通費、それに宿泊するとなると宿泊費がけっこうかかるのですね。

 

■一番の問題は「交通費」

 

自分が住んでいる地域からの距離や、就活にかける期間によって、どれだけお金がかかるのかは人によってかなり差が出てきます。

 

私の知り合いでも京都から東京に就活に出てきて、使った交通費や宿泊費などをトータルしてみると、30万円近くかかったそうです。

 

それだけで済めばいいですが、就活する時期が長引けば50万円とかそれ以上かかることもあるでしょう。

 

スーツやワイシャツ、ネクタイやバッグ、靴などは一式そろえてしまうとあとはそれほどお金はかかりませんが。

 

交通費や宿泊費、食費などの諸経費は、就活中にどれだけかかるかわかりません。

 

2014年の就職活動にかかった費用の平均は15万1,326円で、やはり関東の就活生よりも地方の就活生のほうが使うお金が多くなっています。(マイナビより)

 

これは東京など都市圏に出て就活をする分だけ、交通費や宿泊費がかかってしまうからでしょう。

 

特に北海道や九州・沖縄など、より遠くなればなるほど、就活でかかるお金も上がることがわかります。

 

企業によっては、面接のときに交通費を支給してくれるところもありますが、それもそんなに当てにはできません。

 

交通費や宿泊費は、自分で払うことを覚悟したほうがいいでしょう。

 

地元で就職活動をするなら、それほどお金はかからないと思いますが、遠いところへ行って就活するとなると必ず「お金」の問題がついてまわります。

 

■東京に住んでいるほうがお金がかからない?

 

地方から東京へ出てきて就活することを考えた場合、「やっぱり東京にいたほうがお金がかからないよね?」と思うかもしれません。

 

もともと東京やその近郊に住んでいる人ならそうなのでしょう。

 

でも地方から出てくるということは、結局、何かとお金がかかるのです。

 

地方から東京へ出てきて、東京の大学へ通っている学生は、その近くに住むだけでかなりのお金を使っているのです。

 

2015年の首都圏の大学生の平均家賃は、56,266円だそうです。(学生ウォーカーより)

 

都心からちょっと離れれば安い部屋もありますが、東京の山の手線内やその周辺になると、もっと家賃も高くなります。

 

だいたい家賃が月6万円かかったとしても、1年で72万円、4年間で288万円かかる計算になります。

 

ひとり暮らしの場合は食費などもかかりますから、地方から東京へ出てきて学生生活を送るだけでも、けっこうな額を使っているのです。

親の仕送りに頼っていると、東京に出てきて使っているお金の実感がわかないと思いますが、 一度どれくらいお金がかかっているのか計算してみることをおすすめします。

 

東京にいれば就活に関する情報も集めやすし、インターンシップやセミナーなども簡単に参加できるなどのメリットもあります。

 

地方の学生にとっては、就活のときの交通費が悩みだと思いますが、それは学生生活全般のコストの一面でしかありません。

 

就活時は長距離の移動なども大変ですが、家賃代などと比較すれば就活のときの交通費は、それほどお金はかかっていないとみることもできます。

 

■減らすことができるのは宿泊費?

 

長距離移動での交通費を減らすのは、けっこうむずかしくなります。

 

新幹線や飛行機を使わずに、高速・夜行バスに乗れば安くもなりますが、せまいシートに座って長時間バスの中で揺られて、近くの人からのストレスを考えると、就活する前に疲れてしまいます。

 

出費を減らせるとしたら、交通費よりも宿泊費のほうではないでしょうか。

 

もう宿泊などしないで、用事が済んだらそのまま日帰りで帰る方もいますし。

 

親戚の家や東京に住んでいる友人の家に泊まらせてもらったり、就活する友達とウィークリーマンションやマンスリーマンションを共同で借りてしばらく滞在したり。

 

1泊ぐらいだったら、ネットカフェやカプセルホテルに泊まって安く済ませるという方法もあるでしょう。

お金があれば、ホテルに泊まって就活すればいいですが、やはり節約したいという方も多いですよね。

 

安く済ませようとすると「快適さ」が削られてしまって、疲れが取れないという場合もありますので、自分でどういう方法がいいのかよく探っておく必要もあります。

 

地方の大学生で、東京で就活することを考えていて、大学1年生ぐらいからアルバイトしたお金をためている人もいますし。

 

なんとか親を説得してお金を出してもらう方も多いでしょう。

 

地元で就活するのと違って、お金もかかりますし移動も大変ですが、中途半端にならないようにお金の使い方もしっかり計画を立てて、がんばってくださいね。

-就職活動, 交通費

執筆者: