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主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

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やりたい仕事が見つからないときの仕事の探し方

投稿日:2015年1月25日 更新日:

就職活動をする時期が来ても、どんな仕事をしたいのかまったくわからなくて、就活に手がつかない方もいるでしょう。

 

学生の頃から自分のやりたい仕事がビシッと決まっている人は、そんなに多くないですし、みんな悩みながらも就職先を決めていると思います。

 

仮にやりたいことが決まっていても、必ずその仕事につけるのどうかもわからないので、「何が何でもやりたい仕事で」と、あまりこだわりすぎないほうがいいのかもしれません。

 

実際にやりたい仕事や志望した企業に入社できたものの、思い描いていた仕事とまったく違うことをまかされて悩むこともあります。

 

悲しいですけど、会社勤めになればそんなこともけっこうあります。

 

運よくやりたい仕事につける人もいますが、やはり長く勤めていれば、やりたくない仕事が沢山こなさないといけなくなります。

 

イメージは華やかで楽しそうに見えても、裏に回ればキツイなんてのは普通にありますし、それを考えたら最初からやりたい事なんて探しても意味ないのかもしれません。

 

また仕事を探す上で「自分のやりたいこと」を絞り込みすぎると、不採用になったときのショックが大きくなるので、ストライクゾーンも広めに取ったほうがいいでしょうね。

 

■どんな仕事をするかよりも

 

なんとなくでも、やりたいことに近い仕事があるなら、もちろんそこは受けた方が良いです。

 

それもないときの探し方は、もっと現実的になって、ほかの条件から希望する業種や会社を選んでみましょう。

 

ある就活生は就職先を決めるときに優先順位をつけて

 

1、給与が高い・福利厚生がしっかりしている
 
2、勤務状況(平均残業時間が少ない・年間休日が多い)
 
3、会社の安定性
 
4、通勤のしやすさ

 

の順位で選んで、仕事の内容はそれほど重要視していなかったそうです。

 

その人は旅行が趣味だったので「お金を安定して稼げて、自分の趣味に時間を使える」ことに重点を置いたのですね。

 

「やりたいこと」にとらわれてしまうと、そうしたほかの条件を軽視してしまいがちですが、その条件も含めてしっかり考えてみましょう。

 

自分のやりたい仕事でも、極端にサービス残業や休日出勤が多いとか、労働基準法を無視したような会社は嫌ですよね。

 

企業の内情は分からなくても、選べるところは選んどかないと。

 

何を優先するかはひとりひとり違いますが、何もやりたい仕事を最優先にして企業を選ばなくてもいいのです。

 

■やりたくない仕事から選んでみる

 

応募の段階で「これしかない!」という仕事に巡り合うことは、まずないと思います。

 

そういう人は、周りが見えていないか、自分を過信しているのでしょう。

 

みんな迷いながら、不安を抱えて悩みながら最後に絞り込んで、「じゃあやってみよう」というのが正常だと思います。

 

最初からやりたいことが見つからなくてもいいのです。

 

やりたい仕事がどうしても見つからないときは逆に、自分の「やりたくない仕事」をまず選んでみましょう。

 

「〇〇の仕事はやりたくない」と、消去法で選んでいくと、おおよその自分のやりたいことが見えてくることもあります。

 

「ひとりで仕事をするのが好き」とか、「いろんなことを体験できる仕事が好き」とかなんとなく傾向が見えてくることもあります。

 

そうやって自分に合う仕事を絞り込んでみるのも、ひとつの方法です。

 

■やりたいことを仕事に持ち込まない

 

自分のやりたいことを、仕事を選ぶ要素にしなくてもいいのです。

 

学校を卒業したら仕事をして、お金を稼いで自立しないといけません。

 

生活の基盤を作って、自分のほしいものが買えるようになったり、今後家族を養っていくための計画も必要になってきます。

 

自分のやりたいことがあっても、それがお金にならなければ、ただの趣味です。

 

結局仕事は、お客さんあってのものです。

 

その要望にこたえるために、やりたくないこともやらないと給料にはなりません。

 

■仕事にこだわりすぎないことも大事

 

結局どんな仕事に就いたとしても、そこで「自分を変えていけるか」どうかだと思います。

 

「こんな仕事はイヤだ」と思っていれば、そのうちその仕事に嫌気がさしてやめてしまうでしょうし、

 

自分なりにおもしろさを見つけてがんばっていけば、仕事も上達していって「自分の適職」だと実感できるときも来るでしょう。

 

仕事を通じて苦手だったことを克服することもありますし、新しい発見もあります。

 

生物の進化の過程ではないですけど、その環境に合わせて自分を変化させていけたほうが、仕事の幅も広がりますし、人としても成長するものです。

 

最初の仕事の選択は迷うしわからないことも多いですが、最初はやりたいことが漠然としていても、何か選んでみましょう。

 

やりたいことにこだわりすぎて、就活の時期を逃してしまったり、やりたい仕事が見つかるまで働かないということはしないように。

 

働かないとだんだん働くことが億劫になり、自分なりの理由を付けて働かなくなりますのでね。

 

新卒の就活は将来を決める大事な時期だけに、会社選びも慎重になってしまうのもわかりますが、自分の勘やひらめきで選んでしまってもいいと思いますよ。

 

どの様な仕事でも、働くことでやりがいは見つかるものです。^^

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