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主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

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エントリーシートの研究テーマや内容の書き方

投稿日:2015年1月5日 更新日:

就活で企業に提出するエントリーシート(es)の中には、「研究テーマの内容・概要」を書く場合があります。

 

このときはesに書き込むスペースの大きさや、指定された文字数にもよりますが、くわしく書くように指定されていたら、できるだけ文字で埋めて書くようにしましょう。

 

研究テーマを書かせるだけならいいのですが、スペースを多くとって書かせる企業もあります。

 

そんなときは1~2行ぐらい書いて終わりにしないで、空白の部分があまり残らないように書き込むようにしましょう。

 

「400文字以内」とか指定されていたら、その8~9割の文字数は書き込んだほうがいいですね。

 

■就活は研究を発表する場ではない

 

ゼミや研究室での「研究テーマや内容・概要」を書かせると、その分野のむずかしい専門用語を並べて説明してくる方もいます。

 

でも面接官は専門的な分野にくわしいわけでもないですし説明されてもよくわかりません。

 

特に仕事と研究内容が関連ないものだったら、よけいにそうですよね。

 

就活は研究発表の場ではないので、専門用語などはなるべくひかえてわかりやすく書いたほうがいいでしょう。

 

研究テーマや内容で振るいをかけているわけではないですから、志望する会社や社会に貢献できるような研究でなくたっていいのです。

 

面接官の知識レベルに合わせてわかりやすく説明できるか、また質問内容をしっかり理解できて、的確に答えられるかという点もみていると思います。

 

そういう点にも配慮したいですね。

 

それとesの質問の内容にもよりますが、「なぜその研究テーマを選んだのか?」とか「研究に打ち込んだときにがんばったことや力を注いだこと、学んだことや困難だったこと」なども書くといいですね。

 

企業の面接官からしたら、研究内容や成果といっしょにそうしたことを知りたいと思っているはずです。

 

でも、まずは質問の内容に沿った答えを書くようにしましょう。

 

■研究テーマがまだ決まっていないときは?

 

大学のよっては、就職活動のときにはまだ研究室が決まっていなかったり、テーマが決まっていない場合もあります。

 

そんなときはこれから研究する予定のものをesに書いてみるか、もしくは自分で興味のあるものを書いてみてもいいでしょう。

 

決まってもいないことを書くときは仕方がないですよね。

 

「まだ研究内容は決まっていませんが、○○に興味がありますのでその研究をしたいと思っています」といったことを書いてもいいでしょう。

 

esに書いたけど、そのあとに実際におこなう研究が変わっても問題ないです。

 

面接で研究テーマや課題・内容を聞かれたら、変更になったことを告げても特に何もいわれないでしょう。

 

まだ研究することが決まっていないからといって空白にしたり「未定」とは書かずに、今後の予定を書き込んだほうが自分の考えが面接官に伝わりますよね。

 

■ゼミや研究室に所属していないときは?

 

大学や文系・理系の学部によってもそれぞれ違ってくるのですが。

 

ゼミや研究室への参加が必須になっているところもありますし、ゼミや研究室に参加しないで卒論も書かなくても単位さえ取れれば卒業できる大学もあります。

 

その場合は研究のテーマや内容を書く項目がesにあると困ってしまいますよね。

 

そんなときは大学で専攻していた科目の中から、自分でがんばって勉強したことを書けばいいと思います。

 

ゼミ形式の授業があればそれでもいいし自分の好きだった科目でもいいでしょう。

 

またゼミや研究室への参加は強制になっていて、ただ出席していただけであまり熱心にやっていなかったという人も、書くことがなくて困るかもしれませんが、esで問われている以上はできるだけくわしく書いておきたいですね。

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