新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 やる気

内定をもらえない人の特徴が出てしまっている・・・

投稿日:2014年10月7日 更新日:

秋以降に就職活動をがんばっている人も多いと思います。

 

同じ就活をしていた友達もだいたい内定先が決まって、あまり顔も合わせなくなって、自分だけ一人ぼっちで就活している方もいるでしょう。

 

なんとなくまわりから置いていかれた感じがあって、そのつらさや焦りがつのってきて、それが就活の面接で顔や態度に出てしまうこともあります。

 

ある人事担当の方は、「大学4年の秋を過ぎた頃になると、面接を受けに来る学生に明るさがない」といっていましたが、そう思われている面もあるのですね。

 

内定をもらった友達と会って自信をなくすぐらいなら、しばらくの間、友達とも会わずに自分のペースで就職活動を続けてみるのもオススメです。

 

就職活動は、ほかの人と成果を競い合うものではないですから。

 

卒業まで時間があるときは、あきらめずに元気を出して、就職活動を続けましょう。

 

■面接のときは明るく前向きな気持ちで

 

就職活動も結果がついてこないと、気持ちの浮き沈みもはげしくなったり、なかなかモチベーションは上がらないと思います。

 

心の中で、「この企業もダメかな・・」と思ってしまうと、やる気がしぼんでいってしまいますよね。

 

でも、これまで受からなかったことも、決して無駄にはなっていません。

 

その分だけ自分も成長していますし、ある程度、就職活動を経験してきてやり方を覚えてきたら、後は「自信」があるかどうかなんです。

 

面接で暗い顔をしていたり、あいさつや返事に覇気がなかったりでは、面接官から見ても魅力的にはうつりませんよね。

 

普段は落ち込むのもいいけど、面接のときにはネガティブな感情を持ち込まずに、そのときだけは「受かる!」と信じて、自信を持っていきましょう。

 

受からない理由は「自分は社会に必要とされていない」とかではなく、ただその会社にマッチしないというだけですので、絶望して自分を追い込まなくてもいいのです。

 

「いくつもの会社から不採用の返事をもらったけど、結果的に御社にめぐりあえましたし、自分自身成長できました!」というくらいのスタンスのほうが、気持ちの面でも楽ですよね。何事も考え方ひとつです。

 

まわりを見てあせらずに、自分のペースで行きましょう。

 

秋以降になると、応募できる企業も少なくなりますが、自分のストライクゾーンを広げて、興味のあるところを受けに行ってみましょう。

 

自分に合う企業は、必ずあるはずです。

 

それが見つかるまで、ちょっと辛抱して粘り強く就職活動を続けてみてください。

 

■内定をもらえる人の特徴は?

 

昔からよく言われるのは、内定を獲得する人の企業選び特徴は、

 

・いろんな業種や企業を見て、そこから徐々に志望する企業をしぼっていく

 

・また業種や企業をいろいろ見て、比較することで志望動機が明確になりやすい

 

といった点が見えるようです。

 

逆に、内定をなかなかもらえない人の企業選びの特徴は、

 

・業種や企業の視野がせまくて、自分が希望する少数の企業だけしか見えていない

 

・希望する企業に受からなかったら、また一から考え直すことになる

 

結果として、活動する時期が長引いてしまって、エントリーできる企業も減ってしまうという傾向があるようです。

 

新卒の就職活動は、「活動する時期・期間」が決まっています。

 

スタートする時期が決まっているだけに、どこがピークになって、どこで決めないといけないのか、事前によくわかります。

 

中途採用の就職活動だったら、どこがスタートとかはなく、はじめる時期は本人が決めることができますが・・・

 

新卒採用は、企業側から、そのスタートする時期や活動時期を決められています。

 

企業もある一定の時期にしか、採用の扉を開いていないのです。

 

しかも多くの企業が同じような時期に、一斉に扉を開いて待っているので、その時期に自分も精一杯活動できるようにしておかないといけません。

 

うまい人はそこで、「つかみ放題だ!」と思って、“獲物”をいくつも要領よくつかみとります。

 

うまくない人は、つかもうとするスキルが足りないせいなのか、奮闘するけどつかめなくて、そのうち“獲物”の群れは去っていってしまいます。

 

内定を獲得する人は、選考が本格化するまでの間に、多くの企業を調べて、その中から興味の持てる企業を選んでいるので、納得のいく活動になりやすい。

 

一方、内定をなかなかもらえない人は、自分が志望する企業のみにアプローチする傾向がうかがえるんだそうです。

 

言ってみれば、「滑り止め企業」を考えていないのか、考えていたとしてもあまり重要視していないのですね。

 

志望する企業がある程度決まっていたり、ほかにどんな仕事があるのかめんどくさがって調べない人も、準備期間にやれるだけのことはやってみたほうがいいですね。

 

もしかしたら、より興味がもてそうな仕事を見つけることがあるかもしれません。就職活動中にいろんな情報が入ってきて、自分の志望先が変わることもよくあります。

 

就活の準備というだけでなく、ほかのいろんな仕事のことを調べ上げるのは、この時期ぐらいですから。

 

自分の将来がよりおもしろくなるように、視野を広げておくことをオススメします。

 

■時間をつくって自分と向き合ってみる

 

就職活動も、一生懸命やった結果、志望先から内定がもらえればいいのですが。

 

企業に応募しても結果がついてこなければ、どんどんやる気もなくなっていって、「もうどうでもいいかな・・」と思ってしまうこともあります。

 

特に新卒採用は、一時期に企業がバッと門戸を開いて応募者を集めて、一定の人数が採用できたら戸を閉めてしまうような感じで、それに乗り遅れてしまうと、もうどこにも行くところがなくなってしまったり。

 

企業にとっては人を採用するのに効率もいいのですけど、それに合わせるほうも大変です。

 

ピーク時に毎日あせって活動していると、本当に大切なことが見えなくなってしまうこともあります。

 

特に就活の時期に入って、ある程度、就職活動のやり方もわかってきて、いろんな企業を見てきた結果、自分の考えが変わって悩んだり、現実を見てきた分だけ、就活を始める前とは考えも変わってくると思います。

 

結果が出なくてあせっているときは、もうちょっと落ち着いて物事を考えてみてもいいと思います。

 

私に知り合いにも、書類選考もなかなか通らず、面接も不採用ばかり続いていた人がいました。

 

それがイヤになったのでしょうか、就活の忙しい時期に、突然1週間ほど旅行に出かけて、ずっと遊びほうけていたそうです。

 

本人はもう就活が嫌になって、投げ出すつもりでいきなり出かけたそうで、これまでずっと東京の住んでいたけど、名古屋に行ったことがなかったという理由で、ひとりで新幹線で名古屋へ行って街の中をブラブラして、夜はネットカフェとかに泊まって。

 

そうこうしているうちに、「これから先どうしようか?」と考え出して、うまくいかなかった書類選考や面接のことも、冷静に考えるようになって、帰ってきてからまた就活をはじめて、それから就職先も決まったのですが。

 

意外とスムーズに内定先も決まったそうです(そのときの運もあるのかもしれませんが・・)。

 

就活が始まってから気持ちを張り詰めて、毎日忙しく活動をしていると、目の前のことばかりに気持ちが行き過ぎてしまうこともあります。

 

思うようにうまくいかないときは、今までやってきたことをやめてみて、いろいろ考えてみる時間をつくることも、大切だと思います。

 

その人のように、どこかへ旅行に行けば解決策が生まれるというわけではないですが、これまでやってきたことを、時間をかけてもう一度よく整理してみたり、これからどうやって就職活動していくのか、ひとりで考える時間をつくってみることも大事なことです。

 

気分転換にもなりますし、それまで考えてなかったことにひらめいて、何らかの活路を見出すこともあるかもしれません。

 

就活の忙しい時期に手を止めろとは言いませんが、忙しすぎてまたはあせりすぎて、余裕をなくしてしまっていることもあります。

 

自分を追い込むことも、もちろん大事ですが、時には力を抜いてみてもいいのではないでしょうか。

 

でも力を抜きすぎて、緊張感が途切れて、やる気をなくさないように気をつけましょう。

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