新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 身だしなみ

就活中の髪型に個性を出すのはかなり危険

投稿日:2016年9月1日 更新日:

就職活動をする上で、髪型はとても重要です。

「就職活動をするときは、それ用の髪型にしましょう」ということは、いろんなところで言われていると思います。

しかし就活生を見ていると、その重要性がいまいちのみ込めていない方もいるのですね。

就職活動のときは、みんな似たようなスーツを着ますので、服装に関しては個性をほとんど出せません。

身につけるものとしては、腕時計やネクタイの色や柄などは自分で選ぶこともできます。

このへんは自分の好みで選べますが、よほど奇抜なものでなければ、だいたいOKです。

それ以外で、頭のてっぺんから足のつま先まで見て「学生気分が抜けていないな」と感じてしまう点は『髪型』です。

 

■「学生気分の延長」では通用しない

学生のときは髪型や色も自由で、ほかの人から指摘されることもあまりないかと思います。

でも就職活動をするときになったら、それらしい髪型に変えましょう。

男性の中には、髪を多少明るく染めてちょっと髪を長めにして、ホストのような髪型のまま就職活動をしている人もいます。

「よくその髪型で面接に来たな」と思う人もたまに見かけます。

自分では「この髪型はセーフ」と思っているのでしょうが、それでは多くの企業では相手にされません。

「就活にふさわしくない髪型」ということで、企業の面接官も真剣に話を聞いてくれないでしょう。

大勢の就活生が集まる企業の1次面接の待合室を見ていると、「この髪型の人は落ちるだろう」というのは、前もってわかります。

実際に選考が進んでいくと「この人落ちそうだな」と思う学生はみるみる減っていきます。

だいたい外見でその人のレベルがわかってしまうのですね。

特にわかりやすいのが、髪型です。

就職活動で服装や身だしなみというのは、かなり大事です。

どんなに能力があって優秀な人でも、見た目で拒否されたら、採用されませんよね。

できる人はその辺もよく分かっています。

■面接官にも「好き嫌い」の感情はある

面接に行ってその企業に入りたいと思うのなら、まずはそこの面接官が納得するような外見にしないといけません。

たとえば自分が所属している集まりやグループがあるとします。

そこへ自分では受け付けられない格好をした、新しい人が入ってくるとします。

その人の見た瞬間、「怖い」とか「気持ち悪い」とか「得体のしれない」と感じてしまいます。

そんな時、あなたはその新人を素直に受け入れられますか?

人間ですから、見た目の好き嫌いの感情は誰にでもあります。

当然、企業の面接官にもあるのですね。

しかも好き嫌いは、最初に見たときの第一印象でほぼ決まってしまって、あとでその評価をひっくり返すことは難しくなります。

時間をかけて話をすれば「見た目は変な人だけど、いい人だった」と気づくこともありますが、面接ではそんなに話し合える時間もありません。

そうした例外もありますが、見た目の印象と、話してみたときの印象はだいたい同じです。

新人を受け入れる方も「この人と仲良くしないといけないの?」「一緒に仕事しないといけないの?」と不安になってしまいます。

企業の面接官も、見た目がちょっと変わっている人に、最初から拒否感を持ってしまうのですね。

 

■職場で個性的な格好が嫌われる理由

働いている人がスーツを着ているのも、理由があります。

仕事をするようになれば、職場内の人だけでなく、お客様や取引先の企業の人とも顔を合わせます。

特に来店するお客様は、初めて顔を合わせる人がほとんどですから、その人に安心してモノやサービスを買ってほしいと思いますよね。

でも店員がちょっと奇抜な格好や身だしなみをしていたらどうでしょうか。

近寄りがたく感じてしまいます。

極端な例ですが、ヘビメタの髪型やメイクをした人がレジにいたら、一般の人はちょっと怖くて買い物できないですよね。

個性的な服装や身だしなみを見て、不快感を感じてしまう人というのは必ずいるものです。

それでモノやサービスが売れなくなってしまったら、会社もやっていけなくなってしまいます。

それを避けるために服装はスーツや制服などでそろえて、みんな身だしなみを同じように整えます。

お店に訪れるお客様に「安心感」を与えることを優先しないと、仕事にならないのですね。

 

■「社会人」という別世界に飛び込むときは

新卒の就職活動は、在学中に行うために、学生気分が抜けきれないのは仕方がないのかもしれません。

でもそのために、なんとなく認識や判断が甘くなり、自分の勝手なモノの見方で墓穴を掘ってしまうこともあります。

学生と社会人では、お互いにそれほど深い交流はないのですから、働いている人は「別世界の人」だと思っておきましょう。

これから自分もその別世界に行って活動するのですから、あちら側のルールに従ったほうがいいのです。

特に最初の入り口では入念なチェックが行われます。

学生のときに自由にできた髪型は、就職するときはほとんど受け入れてもらえなくなります。

特に見た目や外見に関しての評価は厳しく、それができていない学生は相手にされません。

外見をしっかり整えることができるのも、その人の実力のひとつです。

男性女性ともに、髪の毛の色は基本的には黒色です。

顔の表情がよく見えるように、男性は短めの髪にする。

女性はロングのときは、しっかりまとめるようにしておきましょう。

就活にふさわしい髪型は、対策本やネットにものっていますので、自分でよく調べてなるべくそれに近い髪型にしましょう。

面接を通る人は、みんなそうした髪型です。

自分好みの髪型にするよりは、どの年代の人にも好かれるような髪型にすることを心掛けたいですね。

 

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