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主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

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就活で役立つかもしれない実務的な検定

投稿日:2014年7月3日 更新日:

最近では資格や検定など、覚えきれないぐらいたくさんありますよね。

 

自分の興味のある分野をいろいろ調べてみたら、それに関連した資格や検定がたくさん出てくることもあります。

 

時間もあって興味もあったら、そうした資格や検定を取ってみるのも、おもしろいと思います。

 

ただ民間が運営している検定などは、受験料がちょっと高いんですよね。

 

おそらくその検定を運営していくために、お金が必要なのでしょうけど、1回受験するだけで数千円かかったり。

 

民間の資格や検定は多いですが、今は資格や検定を運営することもまた、りっぱなビジネスなんです。

 

2009年に「漢字検定」の理事長が、不当な利益を得ていたということが話題になりました。

 

誰にでもなじみのある漢字検定となれば、ちょっと宣伝するだけで受験者がいくらでも集まります。

 

漢字をたくさん知っていれば、頭がいいように思われますし、それを証明するための検定としてうまく運営して受験者がたくさん集まれば、その受験料だけでもかなり儲かるようです。

 

このときも理事長やその関係者も、相当ふところが潤っていたようですが、運営する側にとっても、検定の名前の認知度が高ければそれだけおいしいんですよね。

 

これはどの資格や検定もそうで、就職するときや仕事で役立つと盛んに宣伝して、多くの人に「何かの役に立つ」と認知してもらって受験者を増やす。

 

これは常套手段です。

 

ただ宣伝どおりに、就職や仕事で役に立つかどうかは、実際のところはわかりません。^^

 

検定も、有名な漢字や英語などは、競争が激しいので、マニアックなところで勝負するところも多いです。

 

探せばいろいろ出てきますが、「伊賀忍者検定」とか「子育てパパ力(りょく)検定」「太宰治検定」「メイド検定」とか・・・

 

検定を受けて自分の知識を試したいという以外に、「ほかの人に自慢したいためだけに存在?」するような検定も多いです。

 

テレビ局のアナウンサーのプロフィールとかを見ると、ちょっと珍しい資格や検定が書かれていることもありますよね。あんな感じです。 ^^

 

でも資格・検定を取れば、履歴書やesの資格欄に記入することもできます。

 

めずらしい検定を取って、就職に有利になるわけではないですが、面接官もめずらしがって「この検定って何?」という話題から、話がはずむかもしれません。

 

話がはずんで、その場の雰囲気がよくなれば、多少は有利な展開(?)になるのかも・・・でも就職活動で、資格や検定はそんなに評価されませんので、ほどほどに。

 

資格や検定に頼り切ることはできませんが、時間とお金と興味があったら、挑戦してみてもいいのでは。

 

意外とめずらしさで目立つことができて、顔や名前をおぼえてもらえるかもしれませんよ。

 

■実務的な資格や検定あれこれ

 

資格や検定も、そのほかいろいろありますので、探してみると、

 

「ビジネス能力検定」「ビジネス実務マナー検定」とか「秘書検定」といった、名前の感じからして役に立ちそうな資格や検定もあります。

 

「ビジネス能力検定」は、1~3級まであって、仕事への取り組み方や進め方、電話応対や来客の応対などのマナーなどが試験で出るようです。

 

「ビジネス実務マナー検定」も、1~3級まであって、職場での人間関係やマナーなど、基本的なルールがあるか問われるようです。

 

「秘書検定」も、1~3級まであって、社会人に求められるマナーや一般常識が問われるようです。

 

ざっくりとした説明ですみません。

 

私は勉強をしたことないし、試験を受けたことがないので、どういう違いがあるのか、どういった知識が身につくのかは、よくわかりません。

 

就活でも役に立つ知識やマナーが学べると思いますが、

 

新卒の就活で、こうした検定の勉強して、ここまで知識やマナーを身につける必要はないと思います。

 

今後、社会に出るために、自己啓発として受ける分にはいいと思いますが、こうした勉強をしなくても、新卒の就活には十分対応できます。

 

就活での最低限のマナーを抑えておけば、多少はあらけずりな部分があっても、新卒の方なら許されると思いますし、企業も細かいところまで要求しません。

 

社会人として必要なビジネスマナーは、入社してから教わりますからね。

 

上であげた実務的っぽい資格や検定を持っていても、就活で有利になるというものでもありません。

 

ちょっと興味があるという人は、受けてみてもいいですが、就活目的なら、ほかにやることはたくさんありますので、資格・検定の取得より、もっと優先順位の高いことに力をいれたほうがいいでしょう。

 

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