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内定後のこと 内定辞退

内定承諾書の法的効力はどのくらいあるのか?

投稿日:2014年6月27日 更新日:

内定が決まった後に、企業から内定承諾書といっしょに、必ず入社することを約束する誓約書も入ったいたり。

 

入社承諾書・宣約書にサインを求められたり、入社してからの決意表明を書かせる企業もあるようですね。

 

そうしたものを見ると、「これを書いたりサインしたら、もうここに入社するしかないのかな・・」と、思ってしまいますが、そんなことはありません。

 

内定辞退を減らすために、企業も承諾書・誓約書や入社宣約書などにサインをするように迫ってきます。

 

でも基本的には、そうした書類に法的な拘束力はありません。

 

書類に署名捺印をすることになっても同じです。

 

そのために承諾書のような書類の提出を求めない企業も多いです。

 

ある意味では、入社するかどうかの「意思確認」みたいなものと、とらえてもいいですね。

 

まだ第一志望の企業からの結果が届かなくて、すでに内定をもらった企業の入社承諾書を出さないといけなくなったときや。

 

内定をもらったけど、まだ納得いかなくて、そのあともこっそり就職活動を続けているという人もいるでしょう。

 

そんなときでもとりあえず入社承諾書を提出して、行き先を確保しておくことも、ひとつの手です。

 

「必ず入社してください!」といった書類にサインやハンコをするのは、ドキドキするかと思いますし。

 

もしかしたらその誓約を破ることになるかもしれないと思うと、罪悪感もあるかもしれませんが。

 

就活生の立場で取る最善の方法として、割り切っておきましょう。

 

新卒の就職活動で、入社承諾書や誓約書、入社宣約書や決意表明を期限までに書いて提出した後に、内定を辞退しても、まず訴えられることはありません。

 

それでも企業は、入社承諾書を受け取ってから、入社に向けての準備を始めます。

 

仕事で使う備品なども用意しますし、ほかにも研修費など、何かとお金がかかってきます。

 

途中で「やっぱり内定を辞退します」といわれると、企業の担当者も困惑しますよね。

 

もう辞退することが決まったのなら、はやめに企業の担当者に伝えたほうがいいです。

 

返事を遅らせるとその分だけ、企業側もすぐには納得してくれないでしょう。

 

「ちょっと会社まで出向いて来い!」という気性の荒い会社もあるかもしれません。

 

へんにもめてしまう前に、決まったのなら、お早目の連絡を。

 

■内定辞退の連絡をしたら「一度会社に来てください!」といわれた

 

まだ書面で内定を承諾していなければ、ことわるときも会社に電話一本入れて、「ほかの企業に決まりまして・・・」とか理由を言えば、

 

企業の採用担当者も「仕方ありませんね」と、わかってくれるところも多いと思うのですが・・・

 

内定を承諾して、企業と入社する契約の書面を交わしてしまうと、その企業の採用担当者も「入社してくれるんだ」と当然思っています。

 

それからちょっと月日がたって、「やっぱり内定を辞退させてください」と言われると、やっぱり企業の担当者もかなり困惑するわけですね。

 

ことわるほうとしては心苦しいかもしれません。

 

でも実際は、内定を承諾してからも、ことわることはできます。

 

内定を辞退した企業から損害賠償を請求されるとかいわれていますが、そこまで大事になることは、まずありません。⇒弁護士ドットコム 

 

それでも企業の担当者の中には、約束を反故にされて、気持ちがおさまらない方もいるでしょう。

 

「電話やメールじゃ話にならないから、会社に一度あやまりに来い!」と言う担当者もいるかもしれません。

 

でも企業の担当者が人を呼び出す権限もないですし、それに応じるかどうかは、当事者の判断次第となります。

 

ちょっといくのが怖かったり、横柄な態度に気を悪くするかもしれませんが、社会に出れば、そうしたことはたまにあります。

 

いい機会ですので、もし内定を辞退した企業に出向くのであれば、誠心誠意あやまりましょう。

 

その企業にあやまりにいく前に、一度、学校の就職課の方に相談してからでもいいですね。

 

手ぶらでいくよりも、菓子折りひとつ持って謝りにいった方がいいかもしれません。そのへんは自分の判断で。

 

内定を辞退するときも、連絡が遅れた分だけ、相手の怒りも増すと思います。

 

特に入社前になってそんな話をされたら、企業側も困惑するでしょう。

 

一度承諾した内定を辞退すると決まった時点で、はやめに連絡を入れておきましょう。

 

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