新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 交通費

就活時に企業から交通費が支給されるときはいくらまでもらえる?

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就職活動のときに、企業が応募者の「交通費」を負担してくれることもあります。

企業の面接や会社説明会やインターンシップに参加するときに、自宅から会社や会場までの移動に使う公共交通機関(電車、バス、飛行機)の料金を肩代わりしてくれるのですね。

移動する距離が長いと、交通費だけで何万円もかかることもありますから、交通費を負担してもらえると、応募するほうもお金を節約できて助かりますよね。

ただ全ての企業が就活の交通費を負担してくれるわけではありません。

実際に「交通費は応募する人の自己負担」という企業のほうが多いですし、交通費がもらえるとしても金額に上限があって、それ以上もらえない場合もあります。

また応募して来た人全員の交通費を払うとなると、企業側も大きな負担になってしまうので、最終面接に残った人だけ交通費を支給する企業もありますし、

インターンシップや会社説明会への参加、面接まで往復の交通費を全額支給という太っ腹な企業もあります。

企業によってそれぞれ対応は違いますので、就職活動での交通費はどうなるのかは確認しておきましょう。

 

■「交通費支給=内定確実」ではない

交通費を負担してくれる企業はどこでも、応募者全員に支給していると思います。

何万円もする交通費を企業に支給してもらえるとなると、「こんなに待遇がいいのなら内定確実なのでは?」と思うかもしれませんが、交通費支給は合否には関係ありません。

内定が出そうな人だけに配るということも、ないと思います。

企業が応募者の交通費を負担する理由は、やはり優秀な人材に入社してほしいという点にあります。

「遠い面接会場まで行くお金がないために、遠方の企業に応募することをあきらめる」という方もいるのですね。

でもその中には優秀な人が混じっているかもしれません。

そういう人に選考に参加してもらうために、企業側も交通費を出しているのです。

企業も採用時には、身銭を切ってでも、いい人材を集めたいと思っているのですね。

 

■交通費を支給してもらうときの注意点

就活で支給する交通費は、原則は「公共交通機関」を使って移動したときに限ります。

公共交通機関は主に、バス、電車、高速(夜行)バス、新幹線、飛行機などですね。

タクシー代とか、レンタカー代金、自家用車に乗ってきたときのガソリン代や高速代などには支給されないと思ったほうがいいでしょう。

また目的地まで行く方法とその料金ですが、高速バスと新幹線と飛行機では、金額も大きく変わってきます。

ネットで出発地と目的地を入力して検索すれば、それぞれの公共交通機関を使って移動したときの金額や移動時間などが出てきます。

長距離移動の場合は高速バスが一番料金が安いですが、乗車時間が長いなどの負担も大きいため、就活のときは新幹線や飛行機代を請求してもいいと思いますよ。

企業の判断にもよりますが、例えば新大阪から東京まで新幹線で行くときは、新幹線のぞみの乗車券+指定席特急券の代金でいいのではないでしょうか。

その場合は、学割を使って購入してもいいでしょう。

飛行機も会社から指定がない限りは、格安の航空会社ではなく、どの飛行機を利用してもいいと思います。

交通費がけっこうかかってしまって不安なときや、何かわからないことがあったときは、その企業の人事担当者に問い合わせてみましょう。

企業によって対応が違いますので、不明な点があるときは電話やメールなどで聞いてみたほうがいいですね。

 

■領収書の発行の仕方

企業が交通費を負担する場合は、使用した金額の証明として「領収書をもらってきてください」ということもあります。

電車はJRや私鉄でも、乗車券券売機には「領収書発行ボタン」が付いていますので、切符を購入したあとにそのボタンを押すと領収書が発行されます。

もしそうした機能がないときは、切符を駅の窓口に持っていって職員にみせれば、領収書を発行してもらえます。

駅の窓口で切符を買うときは、「領収書をください」といえば発行してくれます。

領収書の宛名を書くときは、基本はその料金を支払ってくれる企業名でいいと思います。

領収書をもらうのを忘れたときは、購入した切符を持っていって、購入した窓口に行けば領収書を発行してもらえます。

購入した駅の窓口でなくても、同じ会社の駅ならば発行してもらえることもありますので、最寄の駅で聞いてみましょう。

またネットで検索すれば、交通費がどのくらいかかるかわかりますので、交通費を支給するときに領収書を必要としないという企業もあります。

それをいいことに新幹線代を企業に請求しておいて、鈍行の電車を使ったり格安の夜行バスに乗っていって差額を稼ぐ人もいますが、あまり無理はしないでくださいね。

それと交通費を支給するときに受領印を押すため、企業から「印鑑を持ってきてください」と言われることがあります。

印鑑は実印でもいいですが、100円ショップに売っている安い三文判でもいいので用意しておきましょう。

 

就職活動の交通費は、例えば電車を使うときは「自宅の最寄り駅~目的地の最寄り駅」までの金額を正確に請求するようにしましょう。

今はネットでルートや金額を簡単に検索できますので、変に金額をごまかしたり水増しして嘘の申告をするとばれますので、気をつけたいですね。

また企業へのお礼はメールで伝えてもいいですが、人事担当者に会った時にひと言お礼をいえばいいと思いますよ。

就活の交通費は、応募する側の自己負担という企業は多いですので、企業側の交通費負担はあまり期待しないほうがよさそうです。

就職活動のときの交通費はけっこうかかりますので、親に負担してもらったり自分でバイトするなどして、ある程度お金には余裕を持っておくことをおすすめします。

 

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