新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 ゼミ

大学でゼミに入っていないと就活のときに苦労する?

投稿日:2014年6月23日 更新日:

就職活動で、ゼミに入っていたかどうかを聞かれることもあります。

 

在学中にゼミに入っていない人にとっては、答えるのもちょっと困ってしまいますが。

 

ゼミに入っていたからといって、それだけ就活で有利になるわけではありませんよ。

 

■ゼミに入ってないと不利になる?

 

大学や学部によっては、ゼミは選択制で、無理に所属しなくても卒業できるところも多いです。

 

ゼミに所属することが必須という学校もありますが、ゼミがないところもありますので、所属している・していないで一様にはかれるものではありません。

 

ゼミもまた、ほかの人とくらべるものにはなりませんので、所属していたからといって、有利になるわけではないですが、アピールできる材料のひとつではあります。

 

エントリーシート(es)にもゼミに入っていたかどうか、ゼミ名まで書くものもあると思います。

 

どこにも所属していなければ、正直に「なし」 と書いておきましょう。

 

嘘をついて、あとで面接で質問されても、実際に参加していなければ答えに困ってしまいますよね。

 

ゼミに所属していないことは、それ自体はそんなに問題はないと思います。

 

ただ「なぜ所属しなかったの?」という質問は、面接でされるかもしれません。

 

理由として「希望していたゼミには入れなかったから」でもいいですが、 「ほかのゼミに入らなかったのか?」とか、「ほかにがんばったことは?」ということは聞かれると思いますので、その答えは用意しておきたいですね。

 

学校にゼミがない場合には、それに似た少数人数制の授業について書いてもかまわないと思います。

 

ゼミはないですが、それに代わる授業があることを最初に記入して、自分の専攻や得意分野、研究分野を書けばいいですね。

 

■就職に有利になる研究テーマのゼミはあるの?

 

ゼミの研究内容によっては、それに関連した就職先では、有利になると思います。

 

特に理系には、そうしたところもあるでしょうね。

 

ただすべてがそうではないですし、「就職」に関連性の高い研究テーマのゼミに入ったとしても、どうなるかはわかりません。

 

経済学部関連に入ると、「商品開発」とか「マーケティング」といったような、企業活動を専門に研究するゼミもあります。

 

そういうゼミに入れば、就職活動に有利にはたらくようなイメージもありますが、実際はそうでもないのですね。

 

大学でやることは、あくまでも学問です。

 

企業活動の研究や分析をおこなったり、最近では「どんな商品が売れ筋になるのか」などのトレンドを探したり。

 

企業活動をあらゆる面から見て、分析するようなゼミもあると思います。

 

そうした勉強をすれば、企業活動に関しての知識もつきますが、それが社会に出て役立つかというと、それはまた別の話になります。

 

企業活動の目的は、利益を出すことです。

 

お金を稼ぐことができないと、企業活動も続かないですし、そこではたらく社員の生活も苦しくなってしまいます。

 

大学と企業では、同じようなことをやっていたとしても、実は目的も違っていて、そこに大きなへだたりもあるのですね。

 

もちろん必要となる知識や能力も違ってきます。

 

ただ学問として視野を広げるという点では、いい勉強になると思います。

 

でも経済学部関連の教授のゼミだったら、就職活動にも力を入れていて、推薦してくれるなどのメリットもあるでしょうね。

 

また志望する企業の仕事と、ゼミや所属している学部が関連している必要はないですし、その辺は深く考えなくてもいいですよ。

 

ゼミもまた、勉強のひとつとして、自分の興味のあるところにはいったほうが楽しいと思いますね。

 

-就職活動, ゼミ

執筆者: