新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動 アルバイト

就活中に「バイトを辞めたい」と思ったときはどうする?

投稿日:

新卒の就職活動のときは、「アルバイトと就活を両立するかどうか」で悩む方もいると思います。

就職活動がどれだけ忙しくなるかがわからないだけに、バイトとしっかりと両立できるのかどうか不安にもなりますよね。

実際に就活とアルバイトをうまく両立させている方もたくさんいましたし、反対に、両立するのは大変だと判断して、バイトはやめて就活一本にしぼる方もいます。

「就活」と「バイト」は、両方とも人それぞれどれだけ活動するか違いますので、忙しさも変わってきます。

ですので他人に判断を委ねるのではなく、自分でどうするのか決断しないといけません。

でも両立できるかどうか悩んだときは、就職活動に負担がかからないように、バイトはやめるか働く時間を少なくして対応したほうがいいでしょう。

バイトはいつでもできますが、大学在学中の就職活動は、この時期だけしかない自分の将来を決める大事なときです。

それが中途半端にならないように、できるときにしっかり取り組める環境をつくりたいですね。

 

■アルバイトをしないと就職活動に支障が出る場合もある

就職活動をするにも、何かとお金がかかります。

リクルートスーツやシャツ、ネクタイ、時計、ベルト、靴、バッグのほかに、履歴書や証明写真などもそろえないといけないし、一番お金がかかるのは「交通費」でしょう。

就活する期間の長さと移動する距離によって、どれだけのお金がかかるのかは、就活生によってかなり変わってきます。

東京都内に住んでいて、都内で就活するにしても、それなりに交通費がかかってきます。

また地方から都内にやってきて就活するとなれば、交通費だけでなく宿泊費もかかる場合もありますので、そうなるとけっこうお金がかかるため大変ですよね。

そのために「就活中はいそがしくても、バイトをしないとやっていけない」という方もいるでしょう。

 

■就活とアルバイトを両立させるには?

就職活動の個別の会社説明会や面接などは、だいたい平日の午前中から夕方ぐらいまでの日中におこなわれることが多いです。

ですのでバイトをするのであれば、平日の夕方以降の夜に仕事を入れるか、もしくは土日の休みに働けるようなバイト先、いつでも働ける日雇いのバイトを探してもいいですね。

働ける時間の融通がきくバイト先だったら、職場の責任者に「これから就職活動が始まりますので、シフトを融通してもらえないでしょうか」と聞いてみてもいいでしょう。

まずはバイト先の責任者に、就活が始まるため平日の日中は働けないことや、説明会や面接で急に仕事を休むようになる可能性もあることを伝えて、了承してもらいましょう。

それを認めてシフトを考えてくれるバイト先もありますが、反対に就活生の事情などあまり考えてくれないところもあります。

バイトの仕事が忙しくて就職活動がおろそかになってしまったり、中には大事な説明会や面接があるのに「この日は頼むから仕事に入って」と、職場の事情を優先して休ませてくれないところもあるでしょう。

そういうところはうまく自分で交渉するか、聞き入れてもらえないときはバイトをやめて、ほかの時間の融通が利くバイトを探したほうがいいでしょう。

就職活動の時期は、とても大事なときです。

なるべくバイトの疲れが就活に影響しないようにしたいですね。

就活では、特に精神的に疲れてしまうことが多いです。

やることが多すぎて疲れてしまったり、思うように内定が取れなくて悩んでしまうこともあります。

就活中のバイトが気分転換になることもありますが、忙しすぎて疲れてしまい、就活に身が入らないなんてことがないように、なるべく時間に余裕を持つようにしたいですね。

 

■アルバイトを辞めるときは1ヶ月前に申し出る

最近は長時間労働をさせられたり、「辞めたいといったのにやめさせてくれない」などのブラックバイトの話をよく聞きます。

でも正社員や派遣社員、パート・アルバイトもそうですが、本人が辞めたいと申し出れば退職することができます。

バイト先の責任者が引きとめるようなこともいってきますが、それに従う必要はありませんし、引き止める権限もありません。

「今辞められたら困る」とか「人手不足だから次の人が入ってくるまでやって」などの理由でひきとめられる場合もあります。

情に流されて「困っているようだからもう少し働こうかな」と思うのは本人の勝手ですが、就職活動に影響するぐらいなら、多少強引でもいいのでバイトはやめましょう。

バイト先のことはそこの責任者の問題ですので、無理にそれを引き受ける必要はありません。

それよりも自分の将来のことを優先して考えるようにしたいですね。

冷酷なようですが、バイト先の事情よりも自分の将来のほうを一番に考えるようにしましょう。

また入社したときにサインにした「契約期間」の途中でも、やめることはできます。

契約期間に法的な拘束力はありませんので、いつでもバイトをやめることはできますが、そこは責任者とよく話し合って円満に退社できるようにしましょう。

バイトを辞めたいのにやめさせてもらえないときは、しっかりと責任者に申し出て自分の意見を押し通すか、学校の就職課やまわりの人に相談してみましょう。

バイトをやめる理由は「就職活動に専念したいため、やめさせてください」でいいと思います。

辞めることを申し出るのは勇気がいると思いますが、現場の責任者もそうしたことは言われ慣れていると思いますので、それほど緊張する必要もありません。

怖いからとあとまわしにしないで、言うときにキッパリと告げておきましょう。

また辞めることを告げて、その日のうちに辞められるわけではありません。

バイト先の就業規則にもよりますが、最低でも辞める2週間前に申し出るか、できれば1か月ぐらい前に辞めることを告げるようにしましょう。

自分の代わりに新しい人を補充して仕事に慣れてもらうためには、そのぐらいの期間が必要になるのですね。

辞めることを告げる時期やタイミングもありますが、両立できそうになかったら、はやめに決断してやめることを伝えるようにしましょう。

電話やメールなどで「仕事を辞めます」と告げて、それからバイトに行かなくなったり、何も連絡しないでそのままバイトに行かなくなると、仕事先にも迷惑がかかるので、辞めることはしっかりと会って伝えて話し合いを持つようにしたいですね。

就活とアルバイトの両立は大変かもしれませんが、大事な時期だけにあまり無理はしないように。

就活が急に忙しくなってきて、両立ができないときは、バイトをしばらく休ませてもらうなど相談して、できるだけ負担にならないようにしましょう。

 

-就職活動, アルバイト

執筆者: