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主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

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面接の回数が1~2回だけで採用者を決められるのか?

投稿日:2016年2月1日 更新日:

新卒の就職活動は、企業ごとによって選考のやり方が変わってきます。

だいたいの選考の進み方としては、

「書類選考→1次面接→2次面接→(途中で試験)→最終面接→合否決定」

といった感じで、面接も2~4回ほど行われるところが多いのではないでしょうか。

企業によって面接の回数は変わってきます。

ある企業は1回だけの面接で採用・不採用の結果が出るところもありますし、多いところでは8~9回もの面接を受けてようやく結果が出るところもあります。

それだけ回数があると、面接を受けに行くのも大変ですよね。

面接の回数が多いと疲れると思いますが、逆に回数が少ないと「しっかり決めているのか?」と不安になることもありますよね。

「1回や2回の面接で採用が決まる会社はブラックなのでは?」という不安もあるかと思いますが、そのへんを説明していきたいと思います。

 

■就活の面接をおこなう回数が少ない理由

大手の企業の就職活動になると、応募してくる人数も非常に多くなるために、面接の回数が複数あるところが多いです。

基本的に応募者数が多いと、面接の回数も多くなります。

最初の書類選考である程度の人数を足切りしてしまい、その後の1次面接は集団面接やグループディスカッションなどで人事担当者が面接してまた人数をしぼります。

その後2次面接や最終面接で、その企業の社長や役員が面接官として出てきて、採用者が決定というパターンが一般的かと思います。

もちろん違うやり方をおこなう企業もたくさんありますが。

また自社に合う人を選ぶために、人事担当者だけでなく現場の責任者が面接官になったり、社長や役員が面接をすることもあります。

そうやって社内のいろんな人が就活の選考にたずさわることで、会社との相性を見ているという面もあります。

銀行などの金融関連の企業では、面接の回数が5~6回も行うところがありますし、中にはそれ以上の面接回数をおこなっている企業もあります。

何度も面接を受けに来るのは大変な上に、選考が長引けば途中でほかの企業に決めて辞退する人もいるでしょう。

それに耐えて面接に来るということは、応募者の志望度も高いと判断している企業もあるのでしょうね。

 

■中小企業は面接回数が少ない?

中小企業になると、面接の回数は1~2回というところも多いです。

応募者がそれほど多くなければ、何度も面接をおこなう必要もないですし、1回の面接でだいたい採用したい人が決まってしまえば、それで選考も終わりになります。

または遠いところから面接に来ている人には、何回も通ってもらうのは大変なので、面接時間を長めに取って1回で済ませることもあります。

何度も面接をおこなって時間をかけて選考するほうが丁寧のように思えますが、面接官も応募者もほぼ同じ顔ぶれであれば、それほど多くの面接回数はいらないと思います。

それに採用者を選ぶ判断基準も「どの人がウチの会社に合っているか?」という相対的な基準であって、じっくり時間をかけて判断しても期待通りの人材でないときもあります。

面接でどれだけの回数や時間をかけたとしても、表面的なことしかわからないために、実際にある程度働いてみないと、どういう人材なのかわからないという面もありますよね。

またあいまいな基準だけにどの人がいいのか判断に迷って、追加で面接回数が多くなることもあるかもしれません。

逆にある程度の期待はずれは想定して、面接で会ったときの直感や相性で決めてしまおうという面接官もいるでしょう。

面接の回数が1~2回ぐらいで少ないと思っても、それだけで労働環境が悪そうなブラック企業とはいえないのですね。

面接の回数が少ないと丁寧さを感じないかもしれませんが、どの企業を選ぶかを判断するときは、いろいろと情報を集めて判断するようにしたいですね。

 

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