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就職活動 よくある質問

就活の面接で他社の選考状況を聞かれたときの対応は?

投稿日:2014年6月3日 更新日:

就活のエントリーシートや面接でも、「他社の選考の状況」を聞かれることがあります。

 

そのときは、特に隠す必要もないので、現時点での状況を伝えればいいですよ。

 

「他社はまだ選考途中ですが、いい感触をいただいています」

 

などのあいまいな回答で切り抜けられるのならいいですが、内定が決まった数や選考中の企業の数とかを、具体的に聞いてくることもあります。

 

受けている企業名を聞いてくることもいるでしょうね。

 

企業の担当者も、そうした他社の状況などは知りたいのです。^^

 

■エントリーシートに選考状況を書くときは

 

エントリーシートに他社の選考状況をかかせる企業もあります。

 

そんなときは例として、

 

1、○○株式会社・・・1次終了、結果待ち
2、○○株式会社・・・書類選考合格、次回1次面接(日程未定)
3、○○株式会社・・・次回2次選考
4、○○株式会社・・・書類選考中
5、○○株式会社・・・最終選考結果待ち

 

こんな風に書いてみていいのではないでしょうか。

 

特に正直に答えても、選考には影響はありませんが、

 

「同業他社を5社を受けて、すべて落ちてしまいまして、現在は御社が第一志望です!」というのは・・・どうかなと思います。

 

就活の状況がよくなければ、不採用になった企業までたくさん書くような、そこまで正直に答えなくてもいいと思います。

 

ただesに書く場合は、面接のときにそれを見て質問されますので、不採用になった企業もバランスよく記入したほうが、突っ込まれたときに困らないと思います。

 

そのへんは自分で判断してみてください。

 

■ほかの企業を受けていない、受けている業界がバラバラのときは?

 

企業の採用担当者としては、同業他社のどの企業を受けているのかは知りたいと思っています。

 

また同業他社の場合は、採用担当者も選考の日程などをくわしく知っていると思いますので、 変にウソはつかないようにしたいですね。

 

またほかのいろんな業界の企業をバラバラで受けていると、「何を軸に会社を選んでいるの?」といった質問はされると思います。

 

行き当たりばったりで、いろんな企業を受けていると思われたら損ですよね。

 

そこは自分は何を軸に就活を進めているのか、しっかりと伝えましょう。

 

逆にひとつの業界だけにしぼっていると、「なせこの業界だけにしぼっているの?」という質問もされるかもしれません。

 

めんどくさいかもしれませんけど、面接官もあの手この手で、応募者の本音を探ろうとしています。

 

「他社はどこを受けているのか?」、「どうして受けたのか?」、「どういう方向をめざしているのか?」などを普通に聞いてきます。

 

ほかの業界の会社名を書いても問題ないですけど、そうした質問には答えられるようにしておきたいですね。

 

またほかの企業をほとんど受けていないのであれば、他社の選考状況も空白が目立つと思いますが、そこは正直に答えておきましょう。

 

ウソをついてみても、面接でばれてしまったら不利になります。

 

まずは正直に答えるようにしましょう。

 

■企業間の情報共有で選考状況がばれる?

 

内定をもらった企業とか、不採用になった企業とかに、わざわざその会社に連絡して合否の確認をすることはありません。

 

そんなにヒマではないですし、理由もなくそんな電話をかけて応募者の結果を聞くこと自体、ちょっと失礼ですよね。

 

企業も、他社の採用担当者に選考の状況を明かしたりもしません。

 

それで問題が起きたら、大変ですからね。

 

他社選考の状況が、その企業の選考に影響することは少ないと思います。

 

あくまで参考として聞くことが多いですから。

 

また他社の選考が進んでいる人は、内定を辞退する可能性もありますから、その辺も考慮するかもしれません。

 

面接のときなどは、なるべく正直に答えたほうがいいでしょう。

 

あとで話しのつじつまが合わなくなってくるほうが、まずいですから、嘘をつくのはやめておきましょう。

 

■「当社は第一志望ですか?」という質問に対しての答え方

 

また面接官から、「当社は、第一志望ですか?」と聞かれることもあります。

 

本当に第一志望の企業だったら、自信を持って「はい、第一志望です!」と答えることもできますが・・・

 

そうでないときは、言葉に詰まってしまいますよね。

 

ウソでも「第一志望です!」というべきなのか、それとも正直に「・・・第二志望です」と言ったほうがいいか迷うところですが。

 

この質問をする面接官の意図が、どこにあるのかが、ちょっと見当がつきづらいのです。

 

「第一志望です!」と、嘘でも建前としてきっぱり答えた人を優遇するのか。

 

それとも「実はほかに本命の会社があります」と、正直に答えた人を採用するのか・・・

 

判断がつきづらくて、ある意味では、ちょっとめんどうな質問でもありますよね。

 

または面接官は、その質問自体を「踏み絵」として、応募者本人に念を押しているのかもしれません。

 

面接の場で「第一志望です!」と、応募者に回答させておいて、あとで内定が出たときに断りづらくさせるのです。

 

誰でも自分が口にしたことに対して、それにそむくような行動をすると、良心の呵責に責められることもあります。

 

「面接のときに、人事担当者の前で『御社が第一志望です』と言ったのに、内定を辞退するのは心苦しい」といった感じです。

 

特にそうした、自分の言ったことに強い責任感を持っている人にとっては、悩んで葛藤もしますよね。

 

面接官の「ウチの会社は、第一志望ですか?」という質問に対して、どういった答えがベストなのか、私にもわかりません。

 

でも、ここは自分の思った答えでいいのではないでしょうか。

 

自分の気持ちに逆らわずに、正直に答えることも、とても大切なことです。

 

でも結果を残すためには、それがすべてではないとも思います。

 

私の個人的な意見を言わせてもらえば、「時間が経てば、人の気持ちは変わることもある」と自分に言い聞かせてもいいと思います。

 

そういうこともよくありますし、そうなってしまったら仕方がないですよね。

 

その質問をされたときには、「第一志望です」とその場で答えておいて、あとで本当の第一志望の企業から内定をもらったら、そちらに決めればいいのです。

 

「面接のときに第一志望だといったじゃないか」と言われたときには、「誠に申し訳ありませんが、家に帰ってよく考えた結果、志望先の企業が変わりまして・・」と、と理由を言ってしまってもいいでしょう。

 

それが一番いいとは思いませんし、オススメとは言いませんが、現実的になって考えてみると、そうしたことも実際にありますよね。

 

第一志望の会社が不採用だった場合を考えて、ほかの会社の内定をしっかり確保しておいたほうがいいでしょう。

 

そのための方法でもあります。

 

正直に「御社は第2志望です」 と言ったとすれば、よほど魅力的な人材でない限りは、落ちる確率も格段に上がると思います。

 

その点もよく考えておいたほうがいいですね。

 

そして「御社が第一志望です」と答えるなら、言葉に迷いなくきっぱり答えたほうがいいです。

 

相手に言わされているような、中途半端であいまいな態度での回答は、自分の首をしめることにもなってしまいます。

 

面接官に見透かされないように、自信を持って答えるようにしたいですね。

 

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