新卒就活ブログ・これからやるべきこと取り組みたいことは

主に大学生のための新卒の就職活動のやり方をまとめたブログです。就活の準備の仕方や、履歴書・エントリーシート(es)書き方から個人・集団面接のマナー、選考から企業の採用・内定までの流れを書いていきます。

就職活動

Fランク大学でも大手企業に就職する人はいます

投稿日:2015年8月6日 更新日:

新卒の就職活動では、大学入学するときに基準となる偏差値の高い大学のほうが、一般的に有利になります。

大手の企業になれば、それこそ有名な大学の出身者で占められていることもめずらしくはありません。

でも大手の企業の中にも、それほど名前が知られていない大学から来ている人もいます。

企業にもよりますが、大学名をそれほど重視していないところもあるのですね。

 

■ 学歴フィルターは合理的な選考の仕方?

就活の時期になると、大手の企業には何千何万通とエントリーシート(es)が届いて、人事担当者もそれを1枚ずつ見て選考していかないといけません。

人事担当者もそんなに人数が多いわけでもないですし、選考する期間も決められているために、何らかの方法で負担を減らして、効率よく選考を行おうと考えます。

本当は届いた全部のesを、時間をかけて確認したいところですが、人手や時間の不足で手が回らないという会社の事情もあります。

そのときに人数を絞り込む基準になってくるのは、やはり「学歴」です。

この場合の学歴は、出身大学によって優劣をつけることになります。

学歴が高くなくても、仕事はできる人はいますし、反対に高学歴でも仕事で使いものにならない人もいます。

しかし、いい人材を取るには学歴で判断したほうがはやいですし、そのへんは割り切ってしまうしかないのでしょう。

「この大学に入れるぐらいの基礎学力あれば、当然仕事もしてくれるだろう」という期待を元に、足きりして人数をしぼっているのです。

偏差値の高い大学出身者は、勉強をする努力をしてその大学に入ったのですから、就活でも有利になりますし、それが評価されるのは、ある意味当然ともいえます。

一流の大学を出ている人なら、esの内容がちょっとお粗末でも、書類選考に通ることは普通にあります。

でも面接からは、その人の人柄や能力などで落とされることもありますので、一流大学出身者でも安心は出来ないでしょう。

最近は学歴フィルターをなくして、ランクの低い大学からも採用して、人材のかたよりをなくそうという大手の企業も出てきています。

でも、そこは企業によってそれぞれやり方は変わってきます。

 

■「学歴フィルター」などは気にしない

偏差値の高い一流の大学出身者だと、就職活動に困らないかというと、そうでもありません。

この場合は、大学の名前とかではなく、その人個人に問題があるのです。

就職活動に対しての考えが甘かったり、準備不足だったりといったところが大きく響いてくることが多いのですね。

一流大学の学生は、勉強もできますし、学歴によるアドバンテージもありますし、まわりの学生の就活に対する意識の高さも違うでしょう。

そうした恵まれた能力や資格や環境があっても、それを十分に生かせずに就職活動で苦戦する人もけっこういます。

そのへんも考慮して、就職活動に対しての考えを突き詰めていけば、ランクの低い大学からでも、条件のいい企業へ就職はできると思います。

もちろん企業によっては「学歴フィルター」が存在することもあるでしょう。

「ランクの低い大学出身者は、会社説明会にすら出席させてもらえない」など聞きますが、もうそういう企業は最初から除外していくのです。

そんな企業には期待せずに最初から切り捨てて、面接で自分を見てくれる企業にターゲットを絞りましょう。

大学名を重視しない企業もありますので、そういうところに的をしぼっていったほうがいいのです。

もちろん大手だけを狙うような冒険をするのではなく、堅実に入れそうな中小企業もしっかりおさえておく戦略も大事です。

中小企業でも条件のいい会社はたくさんありますので、入りやすそうで自分に合いそうな企業は、説明会などでしっかりチェックしておきたいですね。

 

■Fラン大学の学生に必要な武器

偏差値も低くて知名度もない大学の出身者でも、企業への就職は普通にできます。

特にむずかしいところを狙わなければ、内定もいくつかもらえるでしょう。

しかし就活の時期になって、あまりにのんびりしすぎていると、企業から内定をひとつももらえなくて、卒業をむかえることだってあります。

そうならないように、しっかり対策も練っておきたいですね。

基本的に大学によって、就職活動への対策が大きく変わることはありません。

Fラン大学にオススメの「就活が有利になる秘策」なんてものもありません。

「資格の取得」がよく有利と言われていますが、新卒の就職活動では資格はそれほど有利になる武器にはならないのですね。

一流大学の学生を押しのけるためには、自分で就職活動のやり方をよく調べて、目標を定めて行動することです。

自分の通っている大学が就職で有利になるのか不安になることもありますが、悩んでも仕方がありません。

できる限りのことをやっていきましょう。

自分なりの目標をしっかり定めて、それを達成するために必要な情報も集めて、他人の意見も参考にしながら、自分でもよく考える必要はあります。

こうしたことはよく言われますが、その人の意識によってどれだけ真剣に取り組むかは、人それぞれ変わってきます。

内定がひとつももらえない人は、その辺のことがあまりよくできていないのですね。

特にランクの低い大学の学生は、就職活動に対しての準備にあまり力を入れていない印象もあります。

もともと大学名による実力差もあるのですから、その上に準備不足ではまともに戦えないですよね。

大学による不利を感じているのなら、就職活動への準備は時間をかけておこなうことをおすすめします。

 

■就活の準備は何をしたらいいのか?

具体的に言えば、ただダラダラと学生生活を送るのではなく、何かにチャレンジして積極的な学生生活を送ることをおすすめします。

何も他の人がやらないような、変わったことをやれと言うわけではありません。

例えば「大学のサークルに参加する」「アルバイトをする」「ボランティアに参加する」「海外へ行く」など、学業以外にできることはたくさんあります。

上にあげたことは誰でもやってそうなありきたりなことですが、みんな同じことをやっているわけではありませんし、それを通しての感じ方や考え方も人それぞれ違います。

企業の面接官は就活のときに「学生時代にがんばったこと・苦労したこと」などをよく聞いてきます。

その質問にしっかり答えるための「何か」を、実際に経験しておいたほうがいいでしょう。

経験したことのほうが、嘘いつわりなく説明できますし、自分の言葉にも説得力も増します。

あと就活でよく聞かれるのは、「失敗談」です。

何かに挑戦してそれで苦労したことや失敗した経験、それに対しての対策や結果や学んだことも、よく考えておきましょう。

新しいことをやれば失敗はつきものですし、企業もそうしたチャレンジ精神を持つ人材を好む傾向にあります。

何でもいいのでそうした行動力を示せるかどうかが重要になってきます。

こうした「何かに挑戦して失敗して反省して改善したというエピソード」が重要というのは、いろんな就活の本やネットにも載っています。

ただいろんな経験をしたとしても、自分の言葉で説明しようとしても、説明が下手で、相手に真意が伝わらないこともけっこうあります。

どういうネタを選んで、どういう表現の仕方で書いたり説明したりすればいいか、そうしたことも前もってよく考えておいて、就活前であわてないようにしたいですね。

 

■自分の大学の就職実績を調べておく

まずは自分の大学の卒業生が、どんな企業に就職しているのか調べてみましょう。

そこが一応の目安となりますし、卒業生も就職しているのですから、ある程度は書類選考や面接も通過して、内定をもらえる確率も高くなります。

そうした企業をいくつかエントリーするなどしておいて、その上で自分の志望する企業を考えてみましょう。

ある程度足元を固めて滑り止めの企業の内定を確保しつつ、どこか大手を狙って、そこに当たれば儲けぐらいに考えたほうがいいと思います。

大手に通らないときは、無理をしないで方向転換して、中小零細企業に狙いを切り替えましょう。

esの内容も選考に影響してきますが、esの内容をよく吟味しても無理なときは、現実をよく見すえて戦略を練りなおすことも大事です。

どの企業にも受からず内定ゼロで卒業をむかえて、また既卒で就活するよりも、在学中にどこかひとつでも内定が決まって、そこでがんばったほうが得だと思います。

あと大学の就職課やキャリアセンターに行くと、その大学向けに企業から求人がきていたり、大学向けの推薦がきていたりするので、何度か必ず確認してみてください。

大学を評価して企業から募集がくるので、他の企業よりもesが通過する可能性も高くなります。

 

■勉強もしっかりやっておくこと

ランクの低い大学だと学生のレベルに合わせて、授業内容もそれほどむずかしくない講義がおこなわれていたり。

あるいは不真面目な学生が多くて、特に文系の学部に入るとその影響を受けて授業をさぼったり、成績もあまりよくないなんてこともあると思います。

就職活動では、大学の成績をあまり考慮しない企業も多いですが、だからといって勉強を怠けたりはしないようにしたいですね。

社会に出ていろんな人と交流するにあたって、やはりおさえておきたい一般常識などはあります。

何が重要とは言い切れませんが、あまりにものを知らなすぎると、まわりから白い目で見られることもあります。

一般的な常識や知識が備わっていなくて恥ずかしい思いをしないためにも、学生時代に地道にコツコツとやれることはしっかりやっておきましょう。

勉強が目一杯できるのは、学生のときです。

まわりが遊んでいても、それに惑わされないでしっかり勉強して、せめて大学内で成績上位には入っておきたいですね。

特に社会に出れば、社会人としてのマナーや、仕事に対しての考え方なども問われるようになります。

大学の勉強もしっかりやって、その上でいろんなジャンルの本を読んで見聞を広めたり、学生以外のいろんな人と交流して話をしてみたり、旅行に出かけていろんな場所を見て回るなど、視野を広くするような努力もしていきたいですね。

 

■企業は優秀な人材を求めているのか?

企業は頭のいい学生を求めるのは、基本的には変わりません。

ただそれだけだと「頭がいい」という同質の人間ばかりが集まってしまって、変わったものが生まれずに、企業活動が停滞してしまうこともあります。

昨今の企業のあり方をみていると、勉強ができる学生だけを集めても、企業が右肩上がりで成長して安定するというわけではないのですね。

「多様性」という言葉は最近よく言われますが、成績の優劣だけで人を見るのではなく、いろんな考え方や価値観を持つ人が集まって組織をつくったほうが、まとまりは悪いですが、生存競争の中で生き残れる可能性は高くなるとも言われています。

一流大学出身者は確かに頭もよくて優秀なのですが、そうした長所があれば、それにかわる短所は必ずあるものです。

人間は誰でも完璧ではありません。

またランクの低い大学出身者は、自分の学歴にコンプレックスを持ってしまう方もいますが、別にそれは悪いことばかりではありません。

ほかの人と比べて卑屈になることもあるかもしれませんが、変に居丈高にならずに自分を律して、向上心をもつこともできます。

歴史上の偉人を見れば、何かにコンプレックスをもちながら、それをバネに大成した人もたくさんいます。

要は学歴というひとつの考え方にとらわれずに、もっと高いところから遠くを眺めるような感じで物事を考えることも大事です。

学歴という枠におさまらずに、どんなときでも「自分で考えて行動できる人」になれるかどうかです。

 

■就活の準備はお早めに

就職活動の選考で、大学の名前が影響してくることも多いですが、どこへ行ってもすべて同じ評価をされるわけではありません。

大学もピンからキリまであるように、日本の企業もピンからキリまであります。

選考の仕方や求めている人材も企業によって違いますから、そのへんの情報もよく調べて、最初から可能性が低いところは狙わずに、可能性のありそうな企業をピックアップしていくことも大切です。

学歴フィルターなどなく、書類選考に通って面接まで来たのなら、あとは学校名ではなくその人の資質で合否が決まると思いましょう。

企業研究や情報収集、esの書き方や面接・試験対策など、やることは多いですが出来る限りの準備はしておきましょう。

そのときのための準備は、おこたりなくしっかりとやっておきたいですね。

ランクの低い大学出身者の就活の実態は、運による要素も大きくなるでしょうし、企業に応募しても不採用の返事をもらうことも多いと思います。

そうしたことも覚悟して、企業研究や自己アピールの仕方など、前もってよく研究しておきましょう。

就職活動の時期の直前になって準備を始めるのは遅すぎます。

大学1年のときから、就活への意識を持って情報を集めて、何をしたらいいかよく考えていきましょう。

はやめに準備して就活にのぞめば、企業から内定をもらえる確率も高くなります。

また、就活は運だけで乗り切れるものではありません。

大学の名前によるハンデがあって競争が厳しい場所で戦うのなら、自分なりにどうやるのか作戦を立てて、それに向けての準備を着々とおこたりなくやってみましょう。

それでダメだったときはいさぎよくあきらめることも大事です。

あまりに大きな目標に執着しすぎて、それがかなわずに自暴自棄になってしまわないようにしたいですね。

また中小企業にも条件のいい優良企業はたくさんありますし、競争率の低い企業に狙いを絞ってみることも考えてみましょう。

有名な大学の学生も、就活に向けて真剣にやっている人は多いですから、それに負けないようにがんばっていきましょう。

 

■「即日で内定がもらえる」オススメの就活サイト

今も就職活動をがんばっている学生の方も多いと思います。

まわりの就活生は、すでに企業から内定をもらって就職活動を終えているけど、まだ内定ゼロなので就活が終わらないという方も多いでしょう。

大変だと思いますが、それでも来年の卒業まではまだ時間があるので、あきらめずに頑張ってくださいね。

就活のピークは過ぎましたが、この時期にきて「就活のやり方がわからない」とか「内定がひとつももらえない」というときは、こちらのイベントに出てみてはいかがでしょうか。

イベント後には学生面談もあって、プロのアドバイザーに就活の悩みや相談に乗ってもらえますし、就活生が知らないような優良企業も紹介してもらえます。

そして即日で内定がもらえるイベントもあります。

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最後まであきらめずに行動すれば、きっといい結果があらわれますよ。

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